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　2012/07/10

寒い冬に飲むホットミルクの様な、心が温かくなり包み込んでくれる優しさに溢れた１曲。

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　2012/07/10

切なくて優しいノスタルジックな「キャッチボール」が個人的には一番好き。ライオンとダンデライオンと言う、動物と植物の友情物語を、最後の曲にサラっともって来ちゃえるこのアルバムの完成度。

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　2012/07/10

バンプの知名度を爆発的に上げることになる１枚。イントロを聴くだけで、自分の青春時代が一気に蘇る

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　2012/07/10

「彼女と星の椅子」は、バンプの曲でここまで生活感や日常感があって、たった一人の主人公の為に歌ってるのは珍しいかも？

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　2012/07/10

「ラフメイカー」は歌詞をこんだけ、頭の中に映像化できてしまうって事がスゴイ！

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　2012/07/10

リリース当時、グングニルを聴いたときワンピース好きなのかなぁと思ってて、sailing dayのＰＶでルフィ？が出てきたのをみてやっぱりなっと...ｗ　「Ｋ」はそのタイトルの意味を知ったときには誰もが感動する。

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　2012/07/10

ジャケットがUSのインディーロック風でカッコイイ。当時の藤原基央氏が飼っていた愛猫らしい。この頃からすでにシークレットトラックや、裏ジャケがあったりと茶目っ気たっぷり

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　2012/07/10

１０代のこのアルバム作っちゃうスゴさ。この時からすでに一貫してブレることのないバンプの世界。歌詞カードの手書き感が初々しくていい。

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　2012/07/10

個人的BRAHMANのNo1アルバム！躍動感とスケールのでかさ、１０年以上の前の作品なのに、勢いや爆発力がハンパない。

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　2012/07/10

１曲目のイントロだけで、完全に心奪われます

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　2012/07/10

メロコアやポップパンク、ファンにはたまらないノリ。でもそのノリの裏側にはドラムやギター、スキルの高さがある。

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　2012/07/10

タイトルからして今回もおバカ全開のブリンク！ふざけた歌詞にノリ重視のメロディ、一気に駆け抜けるスピード感

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　2012/07/10

ドイツのエレクトロ・ユニット、ボーイズノイズ。ゆっくりとした幕開けから始まり、２曲目から一気にはじまるエレクトロの波。バッキバキ過ぎないので、聴き疲れることなくテンションをあげてくれる。

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　2012/07/10

疾走感のあるメロディに、ギターが時に煌びやかに、時に躍動的に掻き鳴らされる

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　2012/07/10

前作のダークな作品から打って変わって、ポップでバンド名通りキラキラしたブリリアントなサウンド。ブリグリやっぱカッコイイし、ロック向きのいい声してるなぁ