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TOP > My page > Review List of やすじい
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0 people agree with this review 2021/07/22
ジェリーマリガンのビックバンドアルバムはどんなものかと聴いてみた。彼のバリトンサックスのプレイは唯一無二のものだが、ビックバンドとしては平凡かな。あまり、いろいろと手を出さないでもらいたかった。
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この頃のチェットベイカーのアルバムにはハズレも多いのだが、このアルバムでのバラードプレイは悪くない。ジャケットはイマイチだが。
デーブブルーベックといえばタイムアウトだが、こういうアルバムも出していることを初めて知った。演奏内容はまあまあという感じだが、新たなアルバムを聴けるということで、コストパフォーマンスは悪くない。
ハイクオリティCDがこの価格で購入できるということで、かなり以前購入した輸入盤から買い替えてみた。コルトレーンのバラードプレイを堪能できることはもちろん、ジャケットの雰囲気のある色合いなど、ジャズの良さを思い切り感じることができる一枚である。
ピアノトリオは普段はあまり聴かないのだが、ビルエバンスの名盤は別格なので、久し振りに聴いてみた。ワルツフォーデビーのような静謐なアルバムも良いが、アグレシッフなエバンスもまた良い。
最近はエレクトリックマイルスも聴き始め、それはそれで良いとは思うが、あらためてマラソンセッションを聴くと、マイルスはバラードでこそ一番輝くということを再認識した。コルトレーンやバックのピアノトリオも極上の演奏をしていて、輸入盤を買い替えて再聴した甲斐があった。
0 people agree with this review 2021/07/21
長らく入手出来なかったが、ようやく聴くことが出来た!期待どおりの内容で、暑い夏も爽やかになるような綺麗な音色に思わず聴き惚れてしまう。中でも、ブレスレスは最高の演奏!
バリトンサックス、中でもジェリーマリガンはペッパーアダムスと並んで大好きなプレイヤーだが、さすがにこのアルバムには多くの星は付けられない。ダサいジャケットも含めて、ジャズが一番ダメだった頃の作品だと思う。
アートブレイキーは泥臭くてあまり好きなドラマーではないのだが、ブルーノート盤となると、ついつい聴いてみたくなる。再発廉価盤の発売を機に輸入盤から買い替えて購入した。ジャズを聴き始めた頃のトキメキを思い出した。
大好きなブルーノートの看板ピアニストではあるが、ファンキージャズということで、個人的にはあまり好きなピアニストではない。とはいえ、ブルーノートのアルバムはやはり良いと思う。
ジャズを聴き始めた頃に、ブルーノートの安い輸入盤を手当たり次第に購入して聴いたものだが、再発とはいえ、その頃の輸入盤と同じくらいか、さらに安い価格で国内盤の高品質録音を聴けるというありがたい企画!買い替えて聴き直してみて、改めて良さを実感!
ブルーノートのライブ名盤。ピアノレスながらロリンズ節を堪能できるが、個人的にはピアノトリオをバックに朗々としたテナーを聴く方が好みである。
0 people agree with this review 2021/07/20
デュークエリントンの悪い部分が出たアルバム。単に私の好みに合わないだけかもしれないけど、騒音にしか聴こえない。エリントンは大作曲家であるし、数多いアルバムの中にはこういう実験的なアルバムもあるのだろうが、購入する人の身にもなっていただきたい。
アートモンローというピアニストは初めて聴いたが、古き良き時代のジャズを聴くには良いアルバムだと思う。ただ、私には少し古すぎるので星三つかな。
BGMにするにはもったいない、CTIの名盤。とくに、標題曲のアランフェス協奏曲は哀愁があって、ジムホールのギターが良く合う。ジャケットも良い。
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