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　2005/09/07

この一枚に出会わなければ､音楽聴いてなかったろうなぁ｡「PHOTOGRAPH」から「光の彼方へ」の流れが､10年経った今でも不動の一位です

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　2005/05/25

甘く､儚く､心地よい､ﾎﾟﾗﾘｽらしさが堪能できます