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TOP > My page > Review List of サニーデイズ
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0 people agree with this review 2010/08/03
メグ・ライアンお得意の典型的ラブコメ。ファンタジー映画としてありえない設定の分、素直に笑える場面も多く、良い作品に仕上がっていると思います。ヒュー・ジャックマンの貴族っぷりも結構板についていますし。
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デニスク・エイドとメグ・ライアンは今作での共演がきっかけで結婚しました。いつの時代もそうですが、ミクロキッズといい、似たようなアイディアをベースにした作品が乱立するのはお互いの首を絞めることになっています。でも、この作品は嫌いじゃありません。今では映像がかなり古臭く感じますが、テンポも良く、それなりに楽しめます。
同じ配役で2度もラブコメを作るべきではない。普及し始めたばかりのEメールを題材にしたことで話題となりましたが、余りに予定調和の展開なので評価し難いです。「めぐりあえたら」を先に観ていなければ、それなりに楽しめるという程度でしょうか。
ホラー作品としてはそれほど怖さを感じる訳ではなく、サスペンス的な要素も強い。ドラマ性もあって比較的見やすいのだが、どうにもラストにかかるインパクトが弱い気も・・。
1 people agree with this review 2010/08/03
本当に素晴らしい作品。単なる戦記ものという印象から観ていない人にも心からすすめたい。人間の持つ様々な感情が最大限に描かれ、一大叙事詩となっている。
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どんな設定でも登場人物に英語をしゃべらせてしまうハリウッド映画の中では異色の作品。史料に基づいた拷問道具を再現し、キリストの苦痛に焦点を当てると点もこれまでになかったこと。 映像は目をそむけたくなるような場面が多く、本当に胸が痛む作品ですが、こうした形で映像化しそうとしたメル・ギブソンには畏敬の念を抱かざるを得ません。
特殊能力を持つ人が主人公となっている作品と言うと、HEROESが思い浮かんでしまう人には、内容も二番煎じにしか感じないでしょう。予め続編を予定しているようなラストはかなり消化不良ですが、この作品だけで続編へとつながる興行収入を叩きだすのは酷というもの。
予告編を見ると期待が膨らみました。中盤まではそこそこ良い流れだったと思います。でも、徐々に変な方向へと流れてしまい、最後はあんな結果に・・・。とっかかりのアイディアは良かったと思いますが、脚本で失敗した典型的作品としか言えません。
HEROESに出て来るようなキャラクター設定。シャマラン監督作品らしいといえばそれまでですが、もう少し謎解きの要素があってもよかったのでは?
人気シリーズ化となった2作目。アクションや派手な銃撃戦ばかりが増えてしまい、ストーリー性が薄まった感じ。1作目の方が人間ドラマの要素が強い分、評価を上にする人が多いはず。
CGを多用したことで映像の迫力は過去最高となったのかもしれません。 但し、劇場でなければ、それも体感できず。脚本は前作の方が良い出来だともいますが、2作目よりはよいですね。
0 people agree with this review 2010/08/02
正に驚愕の結末。後味の悪さも感じさせる作品ですが、またそこも魅力に感じられるほどの憎悪の連鎖は、脚本を素直にほめたいものです。
1 people agree with this review 2010/08/02
世界各地でパクられたほどに有名なお話ですが、映画自体が名作かというと違う気も・・。豪華スター競演で観ていて楽しいですが、謎解きの部分では消化不良に感じる人もいるのでは?
全米でベストセラーとなった恋愛バイブルを無理やり映画化した作品。 様々な恋模様を描きながらところどころに本のなかで触れられている格言のようなセリフを混ぜているのだが、どうにも散漫な印象が残ってしまう。 恐らく、女性が観るとポジティブな感想がきけるものの、男性が観ると全く逆の答えが返ってくる可能性も高い映画だろう。 ラストシーンで流れるキーンの名曲は反則級にマッチしていた。
公開当時は「地球を救え」というテーマの作品が流行りのように次々と公開されていたため、新鮮味のない作品として扱われるにすぎなかった。とはいえ、エアロスミスの主題歌のおかげか、ディープ・インパクトより好きな人もいるだろうし、駄作のインデペンデンス・デイよりは遙かにまともな作品と言えよう。
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