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1 people agree with this review 2019/03/27
このアルバムの昔のCDにはブレイク・フリーのPVと同じキーボードのイントロが入ったバージョンがボーナストラックで入っていてとても良かったのであのバージョンもリマスターしてください……。メンバー4人のシングルヒット曲が一曲ずつ入った意外と珍しいアルバム。フレディのボーカル・パフォーマンスはこの頃が一番だったと思う。
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0 people agree with this review 2019/03/27
「アンダー・プレッシャーのベース・パターンはジョンが考えたんだけど、お昼を食べに言っている間に忘れてしまって、ロジャーがこうだったろ!と教えてた」とブライアンがインタビューに答えているエピソードが最高。ちょっとアメリカに寄りすぎて売れなかったのかなぁ。追悼としてジョン・レノン風に書かれたライフ・イズ・リアルは隠れ名曲というか、フレディがあえて他の人の作風を真似て書いているのはこの曲だけでは。
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3 people agree with this review 2019/03/27
このアルバムには一つ疑問があって、それは愛という名の欲望のリズムギターは誰が弾いているのか?ということ。フレディという話もあるんだけど、ロジャーがジョンが弾いていると言っているインタビューもあって、実際にどちらだかはわからない。ブライアンやロジャーのプレイスタイルでは絶対ないし、ライブでのフレディの弾き方を聴いていると、個人的にはジョンじゃないかなぁ?という気がする。そうだとしたら、地獄へ道連れやドラゴンアタックのベースも凄いし、ジョン大活躍のアルバム。
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実はこのアルバムがクィーンで一番好きかもしれない。メンバーによるセルフ・プロデュース作品で、ビートルズで言うとラバー・ソウルのような落ち着きがある。アルバムとして良くまとまっている反面、ちょっとヒット曲が足りないかなという印象はある。テヲトリアッテはいつ聴いても感動します。
名曲ボヘミアン・ラプソディを含む代表作的な一枚だけれど、そのボヘミアン・ラプソディ、6分弱と曲としては意外と短い。凄く複雑で長い曲に聞こえるけれど、実際のところは複雑な要素を簡潔でキャッチーに現せるところがフレディのソングライティングの凄さだとわかる。Nightっていうより昼の楽しさを感じるのは僕だけか?
前作クィーンUの流れを汲みつつ、よりポップな面を強調した一枚。反面、アルバム全体の構成がやや煩雑という印象がない訳でもない。名曲キラー・クィーンはもちろん素晴らしく、クィーン独特のコーラスワークが忘れられない。ブリング・バック・ザ・リロイ・ブラウンのような、キンクスやポール・マッカートニーを思わせるイギリスらしいレトロな面も○。
ブライアン・メイもベストと言っている通り、2枚目にしてクィーンの最高傑作。なんと言ってもマーチ・オブ・ザ・ブラック・クィーンの構成力が凄い。シングルヒットするような曲はないけれど、当時の流行のプログレッシブロックの長大さと、グラムロックの歌心を兼ね備えた名盤。
0 people agree with this review 2012/10/03
想像以上にクリアで迫力のある音になってました。いや、クリアというより、空間の奥行きが良く見える(聞こえる)という感じでしょうか? ここまで良い出来のリマスターなら、ハイレゾで出してくれればいいのに(笑)。 DVDのブレットとバーナードのインタビューも、二人の今の良好な関係を感じさせる穏やかなもので良かったです。
0 people agree with this review 2012/01/30
以前のものよりバンドで演奏しやすい曲が二曲増え(Moonage DaydreamとSuffragette City)お得なんではないでしょうか。でもそろそろ後期ボウイの楽譜も欲しいですね。
1 people agree with this review 2012/01/27
話が面白い上に、構成が巧みなので、ついつい読ませられてしまいます。句点のように挟まれる、間食を食べる時の小澤征爾と村上春樹の会話が惚けた感じで良い(※小澤さんの体調のため、頻繁に栄養補給する必要がある)。村上春樹によるドキュメンタリー風のエッセイもあり(詳細は読んでのお楽しみ)、読み応え十分です。
ビーチボーイズ関連のインタビューはマイクやアルが答えている貴重なもの。ピンクフロイド関連ではノーマン・スミスのシド・バレット評が面白かった(徹底的に馬が合わなかったらしい)。やっぱりシド・バレット格好いいな。
0 people agree with this review 2012/01/26
冬川さんは表情描くの上手いですねー。この巻はシリアス・アンド・サスペンスな話なので、場面によっては怖いくらいです(次巻ではまたほのぼの展開も増えますから、このまま暗い話になる心配はありません)。
原作を上手く補完して、美琴の可愛さを引き出していると思います。 中盤の初春と佐天さんのエピソードもいいですね。気持ちが暖かくなります。 後半は大覇星祭の序盤をやりつつ、新章への助走という感じ。今後の食蜂さんの活躍が楽しみです。
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