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TOP > My page > Review List of ぽんちゃん
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3 people agree with this review 2015/09/30
デビュー以来ヒット曲をチャートに送り込んできたポップでイカしたロックバンド”maroon5”。その中でも選りすぐったヒット曲だけをセレクトしたこの『SINGLES』は、maroon5ファンも、それ以外の人も聴きごたえのあるベスト・オブ・ベストな内容。ビルボードHOT100では、「Makes Me Wonder」「Moves Like Jagger」「One More Night」の3曲が最高1位を獲得。その他トップ10(2〜10位)6曲、トップ20(11〜20位)2曲。(「Daylight」最高46位)の全12曲。欲を言えば、最新シングル「this summer’s gonna hurt...」(最高23位)を収録してもらえばチャート的には完璧(日本盤ボーナス2曲は、最高位47位と48位)。 アダムのボーカルには麻薬的な魅力があり、一度気に入ったなら病みつきになる。甲高いユニセックス的な声が良い。軽快でキャッチーなナンバーが多く、なかでも「Moves Like Jagger」がアップテンポでノリが良くておススメ。ストーンズファンでもある自分は、PVも気に入っている。他のPVもドラマチックでストーリー性がある。最近のヒットナンバー「Sugar」では結婚披露宴のサプライズ出演する企画ものも楽しい。CD+DVD2枚組ならさらに楽しめただろう。 余談だが、オリジナルアルバムの中で『Hands All Over』からは1曲のみの収録だが、アルバムは一番長くBillboard200にチャートインしている。逆に『Overexposed』からは5曲収録されているがアルバムのチャートイン期間が最も短い。シングルとアルバムのチャートアクションの違いも興味深い。ランキングはあくまで全米チャートだが、日本でももっと聴く人が増えらいいなと思う。
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4 people agree with this review 2015/06/10
待望の35周年記念アルバムをさっそく聴いてみました。 聖子ちゃんらしさ満載で、可愛らしくドリーミーでファンタジック。 全作詞・作曲・セルフプロデュース。 “Bibidi-Bobbidi-Boo”(魔法の言葉)をタイトルに掲げ、アルバムのコンセプトとしている。詩の内容としては、鉄板の聖子ちゃんワールドです。 それはやはり“愛し合う二人だけの世界”であり、“夢のような世界”であり続けるのです。 だから難しく考えることなく、安心してその世界に浸ることができるわけです。 今回は、編曲陣も一新されたが(小倉良は1曲)、歌詞にぴったりの可愛らしいアレンジとなっている。なかでも、 “Theme of mouse” は、ディズニーランドを彷彿とさせる可愛らしい曲です。 DVDは、タイトル曲のレコーディング風景とインタビュー。 本人の言葉で話される映像は、大変うれしいものでしょう。
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1 people agree with this review 2014/06/10
pre 35th Anniversary 夏のコンサートツアーに合わせてNew albumが発売されました♪ 先行シングル 「I Love You!! ~あなたの微笑みに~」あなたへの思いを唄った、めちゃキャッチーで覚えやすく、定番曲になりそうな予感♪これぞ松田聖子と言えるポップナンバー 。このシングルの存在は大変大きいでしょう。この1曲で満足度◎ CDのオープニングを飾るの「Dancing Dancing!!」 コンサートのオープニングにもピッタリの、ノリの良いアップテンポなナンバー「I Love You!! ~あなたの微笑みに~」と並んでダンサブルでキャッチーです 「Love Island」はメロウなメロディーに乗せて、静かな海で2人で過ごすイメージ。歌詞には自身の夏ソングに関連してwordが散りばめられていてワクワクします♪ 夏らしさと言えば、「My Wedding Day」はレゲエ調。 これは珍しいタイプの楽曲で、あなたへの永遠の愛を唄っています。 「Angel」は、シンガー松田聖子の歌唱力の高さを証明できる高音のファルセットが絶品です。やはりバラード曲の歌唱力は流石です。 その流れで最後に持ってきた「I reach for you」英語曲で、これも最近のアルバムでは珍しい存在。 アルバム通じて、松田聖子&小倉良コンビらしさの良さが全面に出ています。前作、前前作は”竹内まりや”、”CHARA”、”久保田利伸”と変化をつけてきましたが、今作は、直球勝負。92年から始まったこのコンビの良い所が詰まっていて、qualityが高いですね♪
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0 people agree with this review 2014/04/14
これはSFであり、舞台は日本ではない(日本と酷似した日本共和国の話)。 (でもアメリカや中国・韓国は出てくるんだね) 究極のアンチエイジング”不老不死ウィルス”で永遠の若さを。 永遠の若さと引き換えに、百年で死んでくださいって法律”百年法”。 その是非を巡り、さまざまな人間模様がリアルに伝わってくる。 タイトルを見た瞬間に、気になって仕方なかった。 本を読むのが苦手なワタシも、上下巻を苦にすることなく読みきった。 日頃から、政治家って保身ばかりでお国のことなんか考えていない人が多いんだろうって思っているが、 そんな輩も当然描かれていて、小説ながら腹が立つ(笑) それに対してお国のために真剣に考えている人もいてくれるので、話は進む。 (実際にもいてもらいたいもんだ)。 政治家とは、国民に聞こえのよい事ばかり言っていては駄目なんだ。 お国の事を考え、厳しい決断をしなければならない時、 いかに国民を説得できるかにその手腕が掛かっている。 果たして、ここの国は立ち直ることができるのか? 将来に希望が持てるのか? 現実とかけ離れたSFながら、現実味のあるヒューマンSF。 映画化したら面白い。
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『2012年本屋大賞第1位、2013年全国ロードショー』 ということで、興味津々で読み始めた。 普段何気なく手に取る辞書というものは、近くにあって遠き存在・・ 言葉や漢字・四字熟語など日常的に意味の解らない時に大変役に立つ。 だが、必要な時には手に取るが、愛読書とはならない(そういう方もなかにはいらっしゃるだろうが・・) 振り返ってみれば、小学校・中学校・高校とその年齢に応じて編纂されているのだという事を改めて気づかされた。 言葉の中には、意味合いの変化があるものや新語が生まれたりする。 辞書は【一朝一夕】には完成しない。その都度、追加・改訂しなくてはならない。刊行された辞書もその後何度も改訂されていくわけだ。 今まで辞書がどのように出来上がるか、その労力にまで思いを馳せることもなく手にしてきたわけで、辞書を編纂することの苦労の一面を見た気がする。 そういった点では、たいへん興味深い内容である。 メインのキャラクター馬締光也(映画では、松田龍平)の堅物ぶりが面白い。 オタク(マニア)っていうのはこんな感じなんだろうか?言葉への思い入れが半端ではない。 たとえば、 みぎ【右】西を向いたとき、北にあたる方。 by馬締光也(舟を編む) で、調べてみた。 みぎ【右】相対的な位置の一つ。東を向いた時、南の方 by岩波国語辞典(第四版) 右という言葉を調べたのは始めてかもしれない。 時代はインターネットが主流。解らないことはネットで簡単に調べることができる。 だが、そんな時代に辞書への興味が湧く切っ掛けとなるこの本は、ある意味救世主かもしれない。 ネットに頼らず、辞書を引きたくなった自分がいる。 辞書と言えば、相原コージの『コージ苑』は改めてスゴイ漫画かもしれなかったりする。
勘の悪い私は『永遠の0(ゼロ)』の”ゼロ” の意味すら考えず、 2013年本屋大賞を受賞した百田尚樹氏のベストセラー作品ということで読み始めた。 ページをめくって間もなく、”零戦闘機のゼロ”だとわかった。 そんな私は読書の習慣もなく、気が向いた時しか本を手にしない。 ところが読み始めてみると、あまりのリアル感に、活字は苦手なはずの私も ドンドンとストーリーへ引き込まれていく。 「実は祖父のことを調べたいのよ」フリーライターである姉の一言で、 戦死した祖母の最初の夫の事を調べ始めた、ぼく(弟/健太郎)と姉 祖父の戦友たちを訪ね歩き、段々とその素顔が明らかになっていく・・・ 章が進むにつれて、時には眉間にしわを寄せ、時には自然と涙が頬をつたっている・・・ 果たしてこの小説は、フィクションなのかノンフィクションなのか?? 戦争中の海軍の様子がリアリティに感じられた。 そして、最後の最後に明かされる真実とは? プロローグに直結する感動のエピローグ。 戦争当時の惨状は教科書や資料館、写真や映像でお目に掛かってはいるものの、 自分に置き換える事が難しい。 また、戦争で散って行った数多くの日本人の心情など想像すらつかない。 姉弟の祖父(たち)の生への執念、そして家族愛。 平和ぼけした現代人が一読すべき心に突き刺さる一冊だ。
伊賀忍者と言えば、服部半蔵が浮ぶのだが(忍者ハットリくんも有名だ)、 この物語の主役は伊賀一の凄腕”無門”という歴史的にも無名な男。 僕のイメージでは、忍者=ストイックである。 暗闇に隠れて耐え忍び、一撃のもとにシゴトをこなす。 まさに必殺仕事人的な・・・ この物語の主役”無門”といえば、超怠け者。 人を殺すことにはなんのためらいもないのだが、金が貰えない事にはテコでも動かない。 しかし惚れた女には逆らえず、なんとか金を稼ぐことを考える。 他の伊賀忍者たちといえば、やはり金の事で頭がいっぱいの守銭奴だ。 彼らは、地侍に雇われている下人であり、地侍には逆らえない。 伊賀忍者の実態が、そんな百姓衆の下っ端であったのだ。 伊賀国においては、主権争いが醜いほど行われており、 国の至る所で、伊賀忍者同士の戦が日常的に繰り広げられていた。 平気で人を騙し、裏切り、自己中心の度を越えた”人でなし”たちというのだから、 僕のイメージとは大分違った。 (文中の所々に歴史書の引用文が記載されているので、本当だったのだろう) そんな伊賀忍者たちも、国に攻め込まれるときは一致団結するのだから強かだ。 また大金の為には知恵をひねって、大軍との戦も仕掛けたりする。 その辺が面白い(もっとも命令を下すのは地侍で、下人は常にいいなりである)。 天下の織田信長の次男坊である信雄軍との一騎打ち。 両軍の駆け引きにワクワクしながら、ページをめくるのが楽しくなってくる。 多数の武将軍団と少数精鋭の忍者軍団。 最後に笑うのはどっちだ! ”無門”の動向に目が離せない!! 『のぼうの城』に匹敵する、いや『のぼうの城』を超えた面白さが堪能できる傑作だ。
4 people agree with this review 2013/12/26
「NO DAMAGE」リリース30周年記念で蘇ったこの高額商品の為に、思わず財布の紐が緩みました。 その最大の要因は、“幻”の長編ドキュメンタリー 「FILM NO DAMAGE」 秋には劇場公開されたというのだから、その注目度は高いものだ。 若き日の佐野元春は、めちゃくちゃエネルギッシュで、ギラギラした目を持ち、ステージで躍動している。 ダディ柴田とのコンビネーションも懐かしい。 伊藤銀次もいる。 滞在中のホテルの寝起きから始まるこの作品は、ステージ映像はもちろん、ジョンレノンをパロディーに使うなど、 熱さの中にもユーモアも見られ、佐野元春のロックへのセンスが感じられる。 こんな作品を作っている事自体、当時は最先端を行っていた。 仕様はアナログ世代の心をくすぐる ”アナログLPタイプ(通称:紙ジャケ)”当然、帯付きです。 当時をフラッシュバックさせられます。 ライブ音源を収めたCDも、観客との一体感を感じられ、これもまた映像が目に浮かぶようだ。今回は、中野サンプラザでの最終公演。 ”ニューヨーク行き”を宣言しているのが注目ポイントです。 年齢を感じる年になった自分も、当時の佐野元春の”熱さ”を再び感じることで、気持ちも前向きになれる。 気分が滅入ったり疲れた時に元気になれるこの一枚で、 まさに、人生「NO DAMAGE」!!
3 people agree with this review 2013/09/28
SUPERFLYの凄さは、その圧倒的な声量・歌唱力・表現力にあるように思う。 洋楽・邦楽問わず、ロック好きの心を刺激する歌声だ。 力強い楽曲には聴く人にパワーを与えてくれる。 「タマシイレボリューション」はその代表といえるし、 気持ちを高ぶらせる歌詞と楽曲だ。 加えて、ビジュアル的な魅力も申し分ない。 サイケデリックなファッションは、60年代を代表するロック歌手 ジャニスジョプリンを思わせたりする。 初回生産限定盤のDVDでは、映像が存分に楽しめる。 作りこまれた映像は楽曲ごとにピッタリとハマっている。 聴いて楽しく、観て楽しい、DVD付きがおススメだ。 元来、越智志帆本人は、オリジナルアルバムで勝負したいとの思いから、 ベスト盤というものには否定的だったらしい。 僕もその考えには納得できる。 素晴らしいオリジナルアルバムには、シングル曲を中心としたベスト盤は敵わない。 しかし、聴き馴染みのある楽曲が集まっている企画盤は必要だとも思う。 幅広いリスナーには、ベスト盤やコレクション盤は手に取りやすい。 2枚組に集まった楽曲の数々は、どの曲も聴きごたえがある。
1 people agree with this review 2013/06/05
2012年「涙のしずく」2011年「特別な恋人」とはうって変わって、明るいポップソングです。 聖子さんらしい少女感ですが、今回はフランス語の語彙が軽快な印象を引き立てています。 シンデレラをモチーフにした歌詞と、サビのフレーズ(Lulu!Mes enfants mes chouchou) では思わずPVの振付で踊りだしたくなる可愛らしい曲です。 Words:Seiko Matsuda, Music:Chara Charaさんは普段、作詞・作曲をセットで楽曲を提供するはず。 クレジットを見るまで”Chara”とは気づきませんでした。 この曲が聖子さんの為に書下ろした曲というのが分かります。 良い曲を作ってくれたことを、ファンとして感謝したいですね。 PVでは、カフェの店員に扮し踊る姿が微笑ましく、見とれてしまいます。 ”Lulu!!”は、アルバム「A Girl in the Wonder Land」に収録される予定の先行シングル なので購入を控えていたのですが、アルバム付属DVDには、 ”Lulu!!”メイキングとなっていたので、買ってしまいました。 また、”Lulu!!”カップリング曲”Sweet Lover”は、アルバムには未収録。 ”Lulu!!”PVが良かったので買って正解です。 ただ、映像がやや悪いのはDVDの宿命でしょうか? そのうち、Blu-Ray付きになるんでしょうか?
先行シングル「Lulu!!」を含む全10曲 今回は、アルバムを通して「不思議の国をひとりの少女が旅をする」というコンセプト。 初回盤DVDでは、アルバムのコンセプトや楽曲、コンサートツアーについて語る スペシャルインタビューが収録されています。 そして、「Lulu!!」 PVのメイキング映像が入っています。 ちょっと短すぎて物足りませんが、楽しそうに撮影が進んでいる様子が伺えます。 PVをフルで観るには、シングル「Lulu!!」を買わないといけません。 ジャケット写真から デビュー当時を彷彿とさせる、いや、さらにスレンダーで美しき御姿。これだけでも買った甲斐があるってもんです。 さらに、聖子さん自身がイラストを描いたブックレットが実に可愛らしく仕上がっています。 「不思議の国の少女」の人生にはいろいろな経験があります。 これから出会うまだ見ぬあなたへの憧れや、弾けるほどのあなたへの思い あなたと二人でいる幸せ、喧嘩や別れ、ひとりきりのわたしの寂しさや切なさ、 そして、あなたの幸せを願う一途な思い・・・等 いっぱいの聖子ワールドを堪能できる1枚となっています。 デビュー以来の少女感・女性観は、これからも続いていくだろうし、 それこそが 「松田聖子」 の存在感であり、意義があるのです。 新しさを求めるのも良いでしょうが、変わらないという素晴らしさもあるのではないでしょうか。 最高の”松田聖子コンセプトアルバム”の誕生です。
2 people agree with this review 2012/06/05
ファン待望の新譜です。竹内まりやさんによる『特別な恋人』は、大きな注目を浴び話題となりました。その流れで、まりや作品が新たに加わるかとの期待も高まりましたが、シングルA面のみの収録となりました。 それはともかく、こうしてまた新作を手にすることができるのは、とても幸せな事ですね。 オープニングを飾るのは、先行シングル『涙のしずく』です。 映画タイアップですが、とてもよい曲です。 聖子ちゃん自身の言葉で綴る詩に耳を傾け、その歌声を堪能できる・・ 30年たった今もトキメキます。 聖子ワールドは、分かりやすい言葉なので、すんなりと体に浸透してきます。歌声も変わらず美しく感じられます。 80年代を回顧できる『ふたりのボン・ボヤージュ』も、情景がすぐに思い浮かび懐かしさを堪能できます。全体的にしっとりとした雰囲気で、落ち着いたアルバムという印象です。 80年代を感じさせる曲調もあります。 ジャケット写真とおなじチェック柄のブックレットも可愛らしく仕上がっています。 聖子ちゃんの歌声を楽しみにしている人には、早く聴いてもらいたいですね。
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7 people agree with this review 2012/02/11
待望のヴァン・ヘイレン「A DIFFERENT KIND OF TRUTH」がリリースされた。 1998年の「VAH HALEN V」以降、オリジナルアルバムの発売がなく、 メンバーの脱退やエディの病気療養等で、復活はないかと思われた。 ところが幾多の苦難を乗り越えて、遂にニューアルバムが届けられた。 しかも、ヴォーカルはデヴィッド・リー・ロス!!! 「1984」の感動が蘇るという訳だ。 ロスは途中何度か参加していたようだが、本格復帰は頼もしい。 アルバムは、予想を超える出来栄えだ。 エディのギターは健在だし、アレックスのドラムも絶好調♪ ベースは、エディの息子ヴォルフガング。まだ馴染みが無いが 無難にこなしているといったところか? これに、ロスの雄たけびが加わる訳だが、それだけで興奮状態♪ 全盛期と比べる必要はないし、これが今最高のVAN HALEN。 年齢を全く感じさせない、ハードロックの王者VH完全復活!!
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0 people agree with this review 2011/06/27
3からの流れで、前半は何人ものアリスが出てきます。ちょっとしつこい感があります。銃撃、爆破を連発し、ターミネーター3のような無駄な場面が気になりました。アリスがセスナ?を操縦するのも、なんか???ですね。 しかし、後半は、ゲームを意識したような、場面の切り替え(一旦真黒になる)など、原作(ゲーム)に戻ったような手法はよかったと思います。 気になるのは、敵が以外と弱い・・・それが残念。 Xは、確実にありそうです。 シリーズ最終作まで付き合うつもりですが、もっとシンプルに恐怖を感じるような作品にしてもらいたいものです。
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