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TOP > My page > Review List of 一市民
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0 people agree with this review 2006/04/15
1作目では既存の沖縄民謡のレコードを使った独特な音質感があったが、2作目から唄者を呼んで新録された民謡を使うようになってからは、特徴の無い普通の音楽になってしまった。綺麗過ぎるんだな。沖縄らしさを失ってきた今の沖縄みたいに。
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完璧と見るか、窮屈と感じるか。私は両方なのです。マルチトラックで究極のテイクを組み立てるのは良いのだけど、もう少しラフでウォームな感じも取り入れられないか? しかし、それだとフェイゲンらしさが無くなってしまうか・・・?
0 people agree with this review 2006/04/13
細野さんはマッスルショールズやNYのスタッフに触発されていたらしいけど、ティンパンアレーには日本人に合った「まろやかさ」と「艶」があるね。
0 people agree with this review 2006/04/09
表現方法は違えども、ドナルド・フェイゲンと同様、ジャズを愛しているのが分かるし、僕はこちらの方が好きだな。
0 people agree with this review 2006/03/25
今から思えば、香津美サンのピークはこの作品だった気がしますね。これ以降は単なるテクニックだけの音楽を生産しているだけです。あの頃は良かったですね。
0 people agree with this review 2005/10/20
近藤氏は、ドラムマシンとかDJと演るようになってから、一見パワフルな様だがスケールが小さく、予定調和になってしまったと思う。
0 people agree with this review 2005/10/08
内容は10点満点で15点。しかし、曲の頭ごとに村川ジミー聡の妙なナレーションが入る。それ故にマイナス10点。
0 people agree with this review 2005/10/02
中身も当然いいけど、ジャケットの女のコがいいなァ〜。ジャケット買いして損はしないよ!
0 people agree with this review 2005/07/30
一見、合いそうな気がするけど、ゴルゴの世界はもっと辛口なんだよ。あまりにベタなジャズだと、単なる探偵もの、スパイものになってしまう。
0 people agree with this review 2005/07/22
作品自体は文句無しの満点。しかし、re-issueに関しては、もういいよって感じ。純粋な試行錯誤の過程と言うより、生産物を売るためだけの戦略的発想に見える。その辺りにおいては、大瀧氏をあまり高く評価できないんだな。
1 people agree with this review 2005/07/22
映画「地獄の黙示録」などが、完全を目指しても必ずしも良くはならないように、何度も試行錯誤を繰り返したからと言って、最高にも究極にもならないと思います。最初の直感と勢いが大事なのでは?
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1 people agree with this review 2003/10/19
レビュー・ライター氏は多少興奮気味に紹介されているが、沖縄では普通、日常茶飯時のサウンド。沖縄の毎日をそのまま音楽にしたと言っても良い。
0 people agree with this review 2003/09/14
YMOと同時期だが、やはりYMOのメンバーのアイデアとプレイが加わるのとそうでないのとでは、全然出来が違う。テクノ草創期の試作品の一つだと思う。
0 people agree with this review 2003/09/12
そうです! オリジナル・アルバムを発売してこそ、真価再認識・再評価と言うものです。それと、本作はCCCDで発売してほしくなかったなぁ。
0 people agree with this review 2003/08/17
テクニックに優れたミュージシャンを起用はしているが、小野氏自身の楽想と作曲能力はまだまだ未熟。出来の悪い劇伴音楽を聞いているような感じがする。
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