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TOP > My page > Review List of 霧島ヤルル
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Showing 16 - 23 of 23 items
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0 people agree with this review 2012/02/05
奴隷編長くないですか?という意見も多いようですが、やっぱり面白いです。爆発的なヒットが来るわけではないのですが、他の漫画は手放しても、これはずっと手元に置いています。
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ジャンルごとにメニューがどっさり載っています。しかもユーモアに溢れています。値段相応の情報量と面白さ。 実際作ってみると、仕上がり後の様子が分からないのでドキドキものなのですが、出来上がった料理もなかなか美味しいですよ。 戦争中の食文化が身近になる1冊です。 ちなみに私は料理をあまりしませんが、問題なく作れます。
イラストが売りです。 説明も分かりやすく、良本だといえます。 ただし、情報量に対して値段が高いように思えますが、イラストつきということなので、こんなものでしょう。 石碑の説明や碑文の訳でだけなく、ルーン文字の歴史や込められた意味が一つ一つ載っているのもいいです。
千円越えるのは学生にとっては小さくない出費ですが、一万ほどの情報がのっていると思います。 ただ唯一の難点が、訳が読みにくい日本語になっていること(少なくとも、若い世代にはそうだと思う)。特に序盤は読むのが辛い時が多々あります。ですが、様々なことについて礼を挙げながらの解説とサガの訳は、買うに値すると思います。できれば他の本で登場人物や神々のプロフィールを大体頭に入れてから読むのがおススメです。
サガっていったらヴァイキングの英雄伝のアレ?とか思いながら買ったのですが、現在持っている10巻まで飽きずに読んでいます。しかも読み返したくなる本です。 ヴィッケに代表されるヴァイキングのステレオタイプから離れた、彼らのイメージを抱くことができます。 特筆すべきは、よくありがちなバトル漫画のお話運びとは違い、人間味があるところです。主人公が埋没するのではないかと思うほど、全てのキャラに個性と魅力があります。映画にちかい構成に思えます。
0 people agree with this review 2011/08/30
正統派で受け容れやすいのも特徴だが、フォーキッシュ要素の強さが目立つ。 音楽を聴きながらも物語のように詩が耳に入って来て、想像が掻き立てられる。どれほど聞いても飽きない。 一部フィンランド神話の引用があるので、その辺が分かるとより面白くなる。
やや昔の作品だが、彼らの芸術性はこのときから既に素晴しい。 曲調の変化はVargstenenに比べれば弱いかもしれないが、ヴァイキングメタルらしい力強さは身震いするほど。 個人的には、Pagan Warが一番のできだと思う。
秀逸。 この言葉しか出てこない。 ヴァイキング的な暴虐な印象がついた頃に、サビのついたメロディーが来る。このメリハリがたまらず、アルバム一枚なんて気付かないうちに終わってしまう。 スウェーデン語は分からないが、英訳だけでも十分浸れる。 メロディーが頭に入ったら、詩をみて味わうのもよい。
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