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TOP > My page > Review List of Tami
Showing 1 - 9 of 9 items
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8 people agree with this review 2020/10/11
また出てしまったベスト盤。確かにリミックスで音が鮮明になったりするけれど、根本的には変わらない。新曲が出せないのだから仕方ないが、いい加減にベスト盤はあきらめてほしい。次は「ゴールデンベスト」というタイトルが出てきそうで怖い。今回唯一評価できるのはMSGライブの「Come Together」がリミックスされたことだろう。「Live In New York City」をきちんとやり直してリリースしてほしいと切に願うばかり。
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4 people agree with this review 2016/08/15
近年特にヒットが無いのにベストを出すとこんな感じになってしまうのでしょうね。本人が選曲したということらしいですが、Driving Rainから選ばれないのはそのせい?比較的いい曲が入っていたFlowers in the dirtからも無いのは意外です。いずれにしろ、時間のある人は自分で好きな曲を集めて、自分のベストを作った方がいいかも。それができない人用の作品、という程度のものです。ヒット作品を集めたベスト盤をお望みならば、All The Bestをお薦めします。この作品は雑多な曲が多くて値段も高いですから。
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6 people agree with this review 2015/11/13
ビデオの無い曲のビデオを新たに制作するのは有りだとして、Love Me Doは一部の映像が差し替えられているし、Please Please Meなどは確か20周年で制作したような気がするのに、新規制作されていますね。R&R Musicの時のBack In The USSRやSGT. Pepper’s、Reel Musicなどは無いのにBBC絡みはあるなど、理解に苦しむところがあります。でも、現役時代のビデオがちゃんと出てきたことは良かったです。 CDに関しては、リミックスされているので、ステレオバージョンは本当に良くなっています。じっくり聴いてみてください。
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3 people agree with this review 2014/08/27
まず、関係者の皆様のご努力でこれがリリースされたことに感謝したいと思います。ただA Hard Day’s NightとHelp!がジャケ違いだけ、というのはどうも納得いかないですね。われわれの世代としては「ステレオ!これがビートルズVol.1 & 2」はどうした?って思ってしまいます。来日記念盤ですし、ジャケも違うし、曲順も違うし。難点としては曲がかぶることでしょうか。多分検討されたんだと思いますが。別に3枚だけでも良かったと僕は思います。 こうしてJapan Boxがリリースされると、ドイツも黙っていないだろうなと思います。編集盤を排除してオリジナル盤に統一してきたこれまでの経緯が徐々に崩れてきたような気がします。
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2 people agree with this review 2013/11/29
やっぱりライブバンドとしての良さが分かるCDです。またBeautiful DreamerとI’m Talkin’ About Youは元がひどい音のものでしたが、まあ聴ける程度にまでよくもってきたな、という感じです。曲間のトークもちょうどラジオショーのように聴けますね。あとは、各ディスクの最後に入っているインタビューをボーナス・トラックとしてとらえるか、結構長めに入っているので、その分別の演奏を入れるべき、ととらえるかでしょうね。
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5 people agree with this review 2013/11/11
どうということのない作品。サウンド的には前作、前々作と流れが同じように聴こえます。気になるのはボーカルにエフェクトが加えられている曲が多いこと。声が衰えてきているのはライブを聴いていて歴然としているから、スタジオではごまかすことにしたのかとも思えてしまいます。とにかく前々作のように聴いていて気が滅入ることはないけれど、これだ!という曲が無いのも事実。
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2 people agree with this review 2013/08/07
これはビートルズ側が正規に承認したCDではない、ということでしょう。音源は近年出回っていますので、そういった類のものだと思われます。
0 people agree with this review 2010/01/18
いわゆるクロスオーバーだとかフュージョンを通過してきた世代には聴きやすくて、そのせいでオジサンたちから人気があると言われている彼女の3枚目ですが、相変わらず安心して聴けます。今回はタイトルに「ブルース」という言葉をはっきりと出してきたのですが、どっぷりとつかっているわけでもなく、むしろ、次作以降がどうなるのか気になります。ただ、彼女のギターをもっと際立たせる工夫がいま少し欲しいな、と思います。例えばもう1人ギタリストがいるとか。今のバックではちょっと弱い。特にキーボードが彼女のプレイとうまく絡んでないのが気になります。今回の作品の中で確か2曲ハモンドのソロがあるけれど、楽器の選択が違うんじゃないかと思います。もっと彼女のギタープレイを触発するようなバックの盛り上げがあれば、と思うのですが・・・。
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6 people agree with this review 2010/01/18
昔、LIVE盤は実況録音盤と言われていて、行けなかったコンサートでもその雰囲気が味わえるのでLIVE盤を買おうと思ったものです。ところが、Paulの場合は、前のBack In The UsやBack In The Worldの時と同じように、曲紹介は全く無いし、曲が終わった後のOh Yeah!もThank You!も確か今回は1曲だけ。知らない人がこれを聴いたらPaulはコンサート中は全く喋らなくて、淡々と曲を演奏する、って思ったとしても不思議じゃない。全くコンサートの雰囲気が伝わらないCDです。アンコールもどこからなのかが分からないと思う。確かにPaulの話を入れると2枚じゃ収まらないかもしれないけれど、Somethingの前に話すウクレレとGeorgeのエピソードとか、それこそコンサートの雰囲気を伝える大事なものは残してもいいのではないかと思う。本当にどうしてこういうLive CDを作るのかが理解できない。DVDと比べればその差がはっきりするので、是非DVDで楽しんでほしいと思います。
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