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1 people agree with this review 2013/12/23
2年前ぐらいに購入し、1度通しで聞いた後そのまま放置していたが、最近久しぶりに聞いて、プーランクいいじゃないかと思えるようになった。 指揮者がデュトワならそれも当然か。
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0 people agree with this review 2013/12/23
シマノフスキを聴こうと思ったときに、一番手に入りやすいCDだったので購入。交響曲3番のあのオリエンタリズムが横溢している雰囲気がたまらなく良い。 カップリングのルーマニア狂詩曲にはマーキュリー時代の録音もある。 この盤に収録されているものの方が、やや落ち着いているように思える。とはいえ、素晴らしい演奏であることに変わりはない。 シマノフスキはラトルのおかげで、その名が知られつつあるとはいえ、やはりマイナーの域を出ない作曲家。廃盤にならないうちに購入されることをお勧めする。
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1 people agree with this review 2013/01/07
個人的には、同年代のハンガリーのピアニスト、コチシュ・ゾルターンの演奏のほうがいいのではないかと思う。 シフも決して悪いわけではないが…
0 people agree with this review 2012/10/24
弦楽とチェレスタのための音楽が素晴らしい。この盤以外で、この曲の緊張感や不安な感じが非常にうまく表現されている盤を、私は知らない。 そのほかのバルトーク作品も、さすがショルティという感じである。
0 people agree with this review 2012/09/29
ソールバッケンのシュノ―ヴィ組曲が、いかにも北欧と言う感じのするすごく良い組曲だった。北欧音楽が好きという方にお勧め。
2 people agree with this review 2012/08/30
木管楽器にかなりの技巧が要求されるラヴェルの管弦楽曲を、ここまで完ぺきに演奏しているCDはいままで出会ったことがない。 p.s 左手のためのピアノ協奏曲がこんなにかっこいい音楽だとは知らなかった。
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2 people agree with this review 2011/05/03
まだレビューがないことが信じられないくらいの素晴らしい演奏。ティボーデのフランスものは、基本的にはずれがない。
1 people agree with this review 2011/05/03
喜びの島はこのティボーデの演奏で初めて良さを実感できたと思う。お勧めです。
0 people agree with this review 2011/05/02
自分もハンガリーの作曲家一覧というウィキペディアのページで、その名前を初めて知ったファルカシュ。カルパチア狂詩曲は民族色の強い作品が好きな人にかなりお勧めできる。
あまりの美しさに感動した3つのチーク民謡というピアノ作品が、もともとハンガリーの民族楽器とピアノのための作品であることを知り、原曲をぜひ聴きたしと思い手に入りやすいこのCDを購入。音楽技法といった点からみれば、圧倒的に知名度の高いオケコンのような作品に遠く及ばないのかもしれないが、こういった初期の作品にも良さがあり、とっつきにくいというイメージを持たれがちなバルトークの新たなイメージを形成するにはちょうどいいだろう。
27の加盟国それぞれの長い歴史が、国歌のメロディーに反映されているような気がして(実際に反映していると思う)非常に面白い。個人的にお勧めなのはハンガリーとルーマニア、スロヴェニア、そしてオランダ。
0 people agree with this review 2011/04/26
歌劇ハーリ・ヤーノシュの珍しい全曲盤。ケルテスはたしかナレーター、セリフ入りの完全版?を録音しているが、この盤はセリフなどがいっさい入っていない。そうした欠点こそあれど私はこのフェレンチーク盤をファーストチョイスとして強く勧める。というのも肝心の演奏が、ケルテスとは比較にならないくらい素晴らしいからだ。
1 people agree with this review 2011/04/26
かなり民族色(そもそも民族色とは何かという疑問があるが、私の乏しい語彙では説明できそうにない)の濃い演奏。ただシマノフスキの民族色はバルトークのような他の民族色の強い作曲家とは明らかに異なっており、神秘的とも不思議とも言い表されるような音楽であるということであろうか。このCDだとハルナシェなどがそれに当たるだろう。バルトークやコダーイなどの土臭い音楽を聴いた後に、このCDを聴いてみるといい。また違った意味で楽しめるだろう。
2 people agree with this review 2011/03/05
ニールセンの管弦楽作品をおさめた盤を何枚か(ブロムシュテット、ナクソス、ヤルヴィ、ニールセンのお膝元オーデンセ響、それにサロネン)持っているが、その中でもこのCDは出色の出来。北欧特有の風通しのいい管弦楽器の響きとニールセンにしかないドラマティックさがよく出ている。あえて注文をつけるなら、“仮面舞踏会”第二幕の前奏曲が入っていないことくらいか。
0 people agree with this review 2011/02/05
寄港地やフルート協奏曲といった比較的知られているものから、パリやモーツァルトへのオマージュのようなマニアックな作品までを網羅されている。個人的に一番うれしいのは、パリがデュトワというフランス音楽のエキスパートの指揮で聴けることだ。パリが収録されている盤は、これ以外だとNaxosからでている佐渡の盤しかなかったと思うが、佐渡の盤は残念ながらアンサンブルがごちゃごちゃしているように感じられて、この曲にあるべきパリの雰囲気がほとんど楽しめなかったという覚えがある。
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