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0 people agree with this review 2007/10/09
'97年発表。2ndマキシ・シングルは、前作同様、全曲英語詞、セルフ・プロデュース作品。さらに今作では、一部のレコーディングを自宅やホテルの部屋で行う実験的試みも披露している。「前作よりも大胆に」というコメント通りスケール感がアップした楽曲群。何より大きな変化は歌詞。「私の中にいる3人のキャラクターを曲ごとに歌の世界の主人公として登場させている」とTommy。これは傑作です!
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1 people agree with this review 2007/10/09
'98年発表。これまでの作品では打ち込み中心のマニアックなサウンドが主体だったが、ここでは彼の持つさまざまな側面をクローズ・アップ。タイトル曲はバンド・サウンドと力強いボーカルが印象的、「Faith」は浮遊感のある音とともに歌詞をしっかり聴かせる。「Lousy」のみ、これまでと共通するダークな打ち込みサウンド。個性的な3曲だ。
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'98年発表。ソロ・アーティストToshiのシングル。タイトル・ナンバーは、ピアノが優しく包み込むようなバラード。透き通ったようなToshiの歌声。それに加え、葉加瀬太郎のヴァイオリンが切なく、全体的にリリカルな世界を創り出している。c/wの「幻の少年」では葉加瀬太郎が作曲で参加。Toshiのウィスパー・ボイスが聴ける。
'98年発表。エキゾチックな雰囲気(アジアっぽい)とヘビーなギターを融合させたイントロ、スピーディーな歌中、ドラマティックなサビ…と、すべてのパートがハイクオリティーで聴き応えある。パワフルかつ粘りのあるボーカルや、流麗な速弾きを決めているギター・ソロは実に見事。B'zらしい洗練されたロック・スピリットが光る佳曲となっている。
'90年発表。ギターとシンセのリフが絡まりながら全体のカラーを決定づけている熱いナンバー。間奏のギター・ソロを初め、この頃からギターの比重は大きくなる。
'90年発表。ブレイク・ビーツを先取りしたようなイントロが強烈。ファンク調のベースが全体のノリを生み出している。2nd beatの曲はシンセ・ベースが印象的。
'90年発表。一度聴いたら忘れられないリズミカルなメロディー。ラテンっぽいパーカッション、ホーンも特徴だ。深夜のTV CMに使用され、彼らの知名度を高めた。
'90年発表。CMに使用され、ヒット。ロック色がやや濃くなってきているが、軽快なサウンドが重さを抑えてある。後半のボーカルとユニゾンのギターが耳に残る。
'90年発表。シングルとしては初のバラード・ナンバー。派手さはないが、じっくりと聴かせる歌詞とサウンドが心に残る。2nd beatはライブ仕立て。
'91年発表。この当時の彼らとしてはかなりのアップ・テンポだ。音はさほど重ねていないが、シンプルな中にも聴かせる構成。鋭いギター・ソロが縦横に走る。
'91年発表。今でもライブで登場するバラードの代表曲。歌メロはシンプルだが、後半のコーラス、ギターとの絡みなど、盛り上がっていくように計算された構成が見事。
'92年発表。両A面。シンセのリフ、ゆったりしたメロディーなど、ポップな仕上がり。ギター・ソロがアグレッシブ。「TIME」は広がりのある感動的なバラード。
'92年発表。ノン・タイアップでのヒットが注目されたが、これもライブでは欠かせない、どっしりと存在感のあるナンバー。感情をぶつけるような歌詞も強烈だ。
'93年発表。リリース当時はひたすら長いタイトルが話題になった。一途で刹那的な歌詞、ギターを全面に出したサウンドは、B'zの持つワイルドな面を強調。
'93年発表。生ドラム、シーケンサー、そしてギターという、サウンド面での要素ががっぷりと組み合った力作。2nd beatも分厚く迫ってくるロック・ナンバーだ。
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