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　2008/10/15

まさかとは思うけど、ジャネット姉さん、アイランドアーバンを早々と離脱した様子。ツアーは体調不良で一部キャンセルだし。どうなる、これから。

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　2008/05/10

『Dance 2night』最高！これまで、この曲ほどベタなファンクで黒さを感じるトラックが彼女の作品にあったろうか？プリンス殿下と共作しても、レニクラとやっても、あまりそれを感じることはなかった。かなり悪趣味で下品とも取れるジャケ写からテンション下がってたけど、このトラック１曲で、あっ！やられたと思った。他リスナー達はどのトラックに何を感じる？

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　2008/04/29

内容は聴かなきゃ判らないけど、ジャケット最高！じゃないかい？まあ、『SHE'S SO 〜』を超意識したのがミエミエだけど・・・。個人的には、かなり期待してまっせ。

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　2008/02/03

今回は楽曲制作自体にｼﾞｬｰﾒｲﾝﾃﾞｭﾌﾟﾘは絡むのかな？個人的には、絶対ないほうを望む。はっきり言ってまたﾏﾗｲｱの二番煎じは断固拒否だ。前作については、これはこれでと、思ってきたけど聴けば聴くほど、嫌いになっていく。やっぱりJDが原因だからだ。ｼﾞｬﾑﾙｲ×ｼﾞｬﾈｯﾄは、ｺﾝﾄﾛｰﾙとﾘｽﾞﾑﾈｲｼｮﾝ1814で80年代後半随一のﾌｧﾝｸを生み出し、ｼﾞｬﾈｯﾄとﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄﾛｰﾌﾟでｴﾚｶﾞﾝﾄでﾀｲﾄ且つ実験的なR&Bで他のｱｰﾃｨｽﾄにはないｽﾀｲﾙを確立し、ｵｰﾙﾌｫｰﾕｰとﾀﾞﾐﾀｼﾞｮｰで究極のPOPへと繋げた。只のマイケルの妹で子役だった女の子をｽｰﾊﾟｰ ｱｰﾃｨｽﾄへと変貌させたのは、ｼﾞｬﾑﾙｲとﾛｼﾞｬｰﾃﾞｨﾋﾞｽなるﾏﾈｰｼﾞｬｰなのは周知の通り。20年以上もこういった間柄を維持するのは大変だし中だるみもあるかもしれないけど、いつか、またあのｽｰﾊﾟｰｺﾝﾋﾞで作品を発表して欲しいものだ。JDﾌﾞﾛﾃﾞｭｰｽに関しては賛否両論で、好きな方もいるのはわかる。でも私は、絶対反対派。ただ、ﾃﾞｨｼﾌﾟﾘﾝは新生ｼﾞｬﾈｯﾄに期待して最高評価します。

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　2007/11/12

遂に手元に到着！！やっとフルに聴くことができた。内容は詳しく解説しずらいけど、素晴らしいに尽きる。かなりごつごつしたサウンドで、本来こんなロックに憧れていたキュートな女の子が、アイドルバンドを経て今やっと期が熟した。そんな様子が窺える。マドンナしかり、言うまでもなくネーナしかり、50歳前の姉御達の迸るパワーには脱帽する。すんごい！

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　2007/11/12

これは凄い！Cyndiのｿﾛﾃﾞﾋﾞｭｰ前に在籍していたﾊﾞﾝﾄﾞのﾘｲｼｭｰ盤であるが 一体いつのもの？と驚愕してしまいそうなくらい新しさと懐かしさが同居した好盤だ。のちに自らの2ndalbumにてｶﾊﾞｰした最高にｷｭｰﾄな�@で始まり、ﾋﾞｰﾁﾎﾞｰｲｽﾞ風な�Aからいっきに最後まで、楽しく聴かせる音になっている。運転中、おもわず踊り始めそうに！cyndi の今よりもっともっと溌剌したﾎﾞｰｶﾙ がまたそうさせたのかも。兎に角、彼女の虹色の輝く声の原点はこれに有りと、ほんのり感動した今日でした。

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　2007/10/15

nena嬢待望のNewDiskは前作に続き2枚組全32曲というﾎﾞﾘｭｰﾑ。早速予約したが、未だ届かず。なんせGERMANY盤は気長に待ち、且つ懐に余裕がないと手に入らない代物が多いから。そんな早く聴きたい音はというと１枚目はﾄﾞｲﾂのﾛｯｸ･ﾎﾟｯﾌﾟｽのｶﾊﾞｰ。知ってる中では、ｺﾗﾎﾞ仲間のUdo Lindenberg、ﾏﾚｰﾈ･ﾃﾞｨｰﾄﾘｯﾋくらい。２枚目はｽﾄｰﾝｽﾞ､ｻﾞ･ﾌｰ､ﾃﾞﾋﾞｯﾄ･ﾎﾞｳｲ､ﾋﾟｰﾀｰ･ｹﾞｲﾌﾞﾘｴﾙ等の英語曲をｶﾊﾞｰ。どちらも、結構ROCK'NROLLしてます。きっと昔からこんな音を作りたかったんだろう。御歳47歳。カッコいいね！！

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　2007/08/28

少し前に、Janetまた激太り！なんてNEWS を知ってあーあとなんだか溜め息ついてたら、今度はVirginを離れｼﾞｬｰﾒｲﾝのいるIsland/Defjamに移籍しちまって、MARIAHとﾚｰﾍﾞﾙﾒｲﾄになっちった！今度はLAﾘｰﾄﾞ様が完全バックアップとのこと。これで いよいよJam&Lewisと決別かなぁ。ずっと続けて欲しいと感じる今日この頃である！久々に聴いてるけど、なんか前向きになれない。

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　2007/08/27

自身のインディレーベルからＵＫリリースされて早１年。散々迷った挙げ句、購入。その間にBillboardのDance/clubCHARTで２曲連続No.1は、はっきり言ってお見事！しかもMadonnaとChicのカバー！次のシングルは絶対セルフカバーのFriendzにして連続No.1も射程圏にしてくれなっ！ 来日パフォームも最高にクールだったし、我が国のユニバーサルは何故このダンスディーバJODYを見捨てたりしたのか、不思議である。頑張れジョディワトリー！

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　2007/08/27

この秋リリースの２枚組カバーアルバムからのリードトラック。とは言え、クレジットを見る限りネーナ本人と旦那？パートナー？との共作でオリジナルのよう。子供向けの楽曲を創ってるとは思えないほど、ヘビーでミステリアスなロックに仕上がってる。しかし前シングルみたいな口笛ソングカバーやっちゃったかと思えばハードな曲も唄っちゃう。恐るべし４７歳！正にドイツのマドンナと言っても過言では無い！

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　2007/07/14

なかなかどうして、やるもんだね。ケリー君。前作で驚きの変貌を遂げて早や３年、レーベルの反対を押し切ってまでもリリースに拘った意欲作、なんて話題があって若干興味薄れてたけど、試聴して 結局購入した。全曲一気に聴いても、じっくり聴き込んでも作り手の情熱が伝わってくる好作品です。ただこのスタイルが私よと確立してしまうのは、まだ３作目では早いし今後命取りになりかねないでしょう。息の永い選手でいられる様に、これからも模索しまくるのが大事。

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　2007/01/16

恋人JDとの音楽的な違和感は未だに肯定できないがこれもJANET の確固たる幸せであることの自信の現れなんだと思う。 だって、全曲キラキラしてるから。

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　2006/10/26

はたしてこのDISCは何？レーベルがPOLYDOR だから96〜98年頃在籍中の作品を集めたBEST盤かもしれない。詳細不明の為、4点。

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　2006/09/25

ｼﾞｬｰﾒｲﾝ･ﾃﾞｭﾌﾟﾘはALL FOR YOUでの2ndSingleでﾘﾐｯｸｽを担当していたけど､当時からJANETとｱﾄﾗﾝﾀｻｳﾝﾄﾞは相性悪いと感じてた｡個人的だけど｡だから今作はどうしても納得いかないな｡ただ救いは後半のJam＆Lewis共作群とﾎﾞｰﾄﾗの2曲目が秀逸なこと｡

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　2006/09/20

前評判も良かったし期待もしてた｡が､今朝初めて聴いたらびっくり！JD絡みは全曲ﾊﾞｯｸﾄﾗｯｸがﾏﾗｲｱじゃん｡いくら恋人とはいえ､これではｼﾞｬﾑﾙｲの手腕が生かされてない｡やっぱりｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾄﾘｵの図式は崩しちゃいけないさ｡残念｡次作は是非とも元の3人でよろしく｡