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TOP > My page > Review List of トク
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0 people agree with this review 2021/03/13
お馴染み過ぎるメロディーを前田憲男色に染めていく見事な手腕を楽しむ一枚、職人の技をご堪能あれ!
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大きめにミックスされてる岡沢章の図太いベースがたまりません。どっかで聴いた事があるようなオリジナル曲もご愛嬌。
アップチャーチのギターは無論チャールズ・スデップニーのアレンジが全編で炸裂してる。ファンなら必聴。
彼の単独リーダー作品はいくつかありますが、これが最初にして最高でしょうね。 まさにコーネル・デュプリーのショーケース、彼を活かす為に最適な楽曲、演奏メンバー、全部が詰まってる。
0 people agree with this review 2021/03/12
あまりビブラートをかけないタイプの人なのでより軽快さが際立っている。 フレージングも明快、とにかく聴いていて気持ちいい。 74年ニューヨークのカルテットと75年のハリウッドでのギター入りクインテットで異なるメンバーとの一年またぎの録音、どちらも素晴らしいメンバーでのセッションですが、個人的にはハンク・ジョーンズのピアノとパパ・ジョーのブラッシュが冴えるNY録音がお気に入り。
2in1CDはお得感あるのですが、収録時間が長くなる分後半少し聴き飽きるかもしれない(両盤ともカルテット編成ですし・・・) smileでは曲によってアルトも吹いているのですが、これが歯切れが良くて聞き物。
長年の過度な飲酒で身体を崩しがちの晩年だったそうですが、基本的に一曲あたりの時間が短くなっていった事以外に演奏自体にはあまり影響は出ていないですね、逆にソロを手短にまとめるようになったのでダラダラ垂れ流しよりも聴きやすいかもしれない。 この辺りの時期からスタジオ録音が極端に減りこういった発掘作品中心になるのもヨーロッパ移住が影響してるんでしょうね、本格的にレコード制作となればギャラも高いだろうし。
0 people agree with this review 2021/03/11
やっぱりこの人ライブが一番 この盤でも70近い年齢とは思えないくらい大はしゃぎ!この後このライブでのテンションを80代まで保ってたんだから化け物です 気分をスカッとさせたい時に聴きたい一枚。
戦前からフルバンド畑で活躍し戦後はスタジオミュージシャンとしての活動が主だったアル・クリンクのテナーがとてもいい。 彼の演奏がこんなに聴けるアルバムって他にあまり無いんじやないでしょうか? ブッチ・マイルスの趣味の良いドラムはいつも通り最高!
0 people agree with this review 2021/03/10
第二次大戦後ヨーロッパの人となった為かあまり知名度があるとは言えない人ですが、中々どうしてかなりの実力者。 大見得を切る様なプレイをしないところが何とも魅力的、このアルバムも最高なブルース大会。 普段モダンジャズしか聴かない人にもオススメ、
若き日のトゥーツ・シールマンス参加(まだハーモニカではなくギターがメイン)、ズートやゲストのロイ・エルドリッジも良いですねぇ〜 音良し、演奏良し、円熟期のグッドマンをご堪能あれ。
0 people agree with this review 2021/03/09
同じ楽器、しかもベースという割合地味な楽器の競演なのであまり興味が無い人だと避けそうですが、タイプが違う二人なので割とすぐに聞き分け出来るようになるんじゃないかと。 逆にベースが好きな人にはこれはもう堪らないアルバムかと、かくいう私もその一人。 二人の音色を腹一杯になるまで堪能する為のアルバム、時々無性に聴きたくなる愛聴盤。
世代的には所謂スウィングの時代の人に当てはまるんでしょうが彼女にはそんなレッテルは無意味、ダイナミックにそして縦横無尽に弾きまくる。 「古い時代の人でしょ?」と聴かず嫌いの人は勿体無いですよ!
0 people agree with this review 2021/03/08
演奏は良いのですがいかんせん音が悪すぎますね。 個人的な想像なのですが、もしかしたらこれレコード会社に売り込み用のデモテープを元にしているんじゃないですかね?どう聴いても再生域の狭いカセット音源に聴こえる、オープンの6oテープの音ではないです。
白血病を発症していた晩年の演奏だけに全盛期のようなあの爆発的なスネアはあまり聴けませんが、その足りない部分を曲のアレンジを工夫したりしていて結構愉しく聴けます。 但し音はあんまり良くはないかな、全体的にやや曇った音。 単リーダー作の少ないエディー・シューのテナーや裏芸?のハーモニカが中々の拾い物。
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