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　2021/03/17

　Ｓｏｎｎｙ　Ｃｒｉｓｓ（ソニー・クリス）のアルト・サックスのアルバム１枚です。叙情的演奏の中、熱い演奏の「Ｔｉｎ　ｔｉｎ　ｄｅｏ（ティン・ティン・デュオ）」、「Ｗｉｌｌｏｗ　ｗｅｅｐ　ｆｏｒ　ｍｅ（ウィロウ・ウィープ・フォー・ミー）」が好きです。
　スタンダード曲の「Ｌｏｖｅｒ　ｍａｎ（ラヴァー・マン）」、「Ｓｕｍｍｅｒｔｉｍｅ（サマータイム）」が収録されています。
　お薦めします。名盤です。

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　2021/03/17

　　叙情的演奏の「Ｓｕｎｒｉｓｅ，ｓｕｎｓｅｔ（サンライズ、サンセット）」が収録されたＳｏｎｎｙ　Ｃｒｉｓｓ（ソニー・クリス）のアルト・サックスのアルバム１枚です。
　有名なＰａｕｌ　Ｃｈａｍｂｅｒｓが参加しています。

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　2021/03/17

　Ｓｏｎｎｙ　Ｃｒｉｓｓの有名なアルバムで「Ｓｕｍｍｅｒｔｉｍｅ（サマータイム）」をよく聞いていた時期がありましたが、パタッと聞かなくなりました。Ｋｅｉｔｈ　Ｊａｒｒｅｔｔ『Ｔｈｅ　Ｋｏｌｎ　ｃｏｎｃｅｒｔ』（ＥＣＭ）も同様です。購入を止めませんが、私が飽き無さ過ぎなのか、アルバムと長く付き合いたい人は覚悟しておいて下さい。

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　2021/03/17

　フリージャズではありませんが、３管（管楽器）の音がシャープ（切れ味良）過ぎて騒々しいハードな演奏でアルバム１枚、丸々、はまる人と駄目な人と分かれそうなアルバムです。ビバップ、ハードバップのアルバムです。私はお薦めします。
　Ｄｏｎａｌｄ　Ｂｙｒｄ、Ｃｕｒｔｉｓ　Ｆｕｌｌｅｒ、Ｊｏｈｎ　Ｃｏｌｔｒａｎｅ、Ｐａｕｌ　Ｃｈａｍｂｅｒｓが参加しています。

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　2021/03/17

　個人的には断然、美しくもハードな演奏の「Ｍｅｄｉｅｖａｌ　ｏｖｅｒｔｕｒｅ（中世序曲）」が良く、お薦めします。
　フュージョンのアルバム１枚です。
　本アルバムと
　Ｋｅｉｔｈ　Ｊａｒｒｅｔｔ『Ｓｏｍｅｗｈｅｒｅ　ｂｅｆｏｒｅ』（Ｖｏｒｔｅｘ）
でフュージョンが駄目なら他のアルバムを薦める人がいるかもしれませんが十中八九、無理でしょう。

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　2021/03/17

　正統派ジャズです。
　紹介して貰ったアルバムで、自分からは興味を持って、進んで購入しなかったと思います。

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　2021/03/17

　ハード系の「Ｍｏｊｏ　ｈａｎｄ」が好きです。購入して損は無いと思います。

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　2021/03/17

　「Ｇｏｔ　ｍｙ　ｍｏｊｏ　ｗｏｒｋｉｎｇ」が好きです。本アルバムに出会ってブルースが退屈では無い印象を抱きました。お薦めです。

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　2021/03/16

　フィル・ウッズのアルト・サックスのメロディアスな演奏の「Ａｎｄ　ｗｈｅｎ　ｗｅ　ａｒｅ　ｙｏｕｎｇ（若かりし日）」が収録されたアルバム１枚です。お薦めします。フリージャズのアルバムの中で数少ない推薦盤です。

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　2021/03/16

　聞き所は
　「Ｄｅｘｔｅｒｉｔｙ」
です。
　Ｊｏｈｎ　Ｃｏｌｔｒａｎｅが参加しています。
　万人受けはしないもののフリージャズを演奏している訳では無くベース・ファンのコレクター・アイテムと言った所でしょうか？

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　2021/03/16

　アラビア音楽を織り込んだ「Ｔｈｅ　ｔｈｅｍｅ　ｆｒｏｍ　“Ｌａｗｒｅｎｃｅ　ｏｆ　Ａｒａｂｉａ”」、煌びやかなジャズ演奏の「Ｔｈｉｎｇｓ　ａｉｎ’ｔ　ｗｈａｔ　ｔｈｅｙ　ｕｓｅｄ　ｔｏ　ｂｅ」をお奨めします。スタンダード曲の「Ｉｎｖｉｔａｔｉｏｎ」が収録されています。
　どちらかと言うとＥｌｌｉｓ　Ｌａｒｋｉｎｓ『Ｍａｎｈａｔｔａｎ　ａｔ　Ｍｉｄｎｉｇｈｔ』（Ｄｅｃｃａ）が近いアルバムですが、どちらもマイナー・アルバムの為に伝わり難いかと思います。

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　2021/03/16

　よく知らずに購入したアルバムですが、ブルースアルバム１枚で、ジャズでも時折、演奏される「Ｓｔ．Ｊａｍｅｓ　ｉｎｆｉｒｍａｒｙ（セント・ジェームス病院）」が好きです。アルバム１枚、通して聞けます。アルバムジャケットの存在感は力を持ったものだと思います。

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　2021/03/16

　「Ｗａｌｋｉｎ′」
　「Ｆｏｕｒ」
をお薦めします。スタンダード曲の「Ｓｏ　ｗｈａｔ」が収録されています。
　ライヴ盤です。
　アップテンポの為、個人的には聞き易いです。

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　2021/03/16

　Ｍｉｌｅｓ　Ｄａｖｉｓ（マイルス・デイビス）のトランペット、半分、Ｔｈｅｌｏｎｉｏｕｓ　Ｍｏｎｋ（セロニアス・モンク）のピアノ、半分のアルバム１枚です。Ｍｉｌｅｓ　Ｄａｖｉｓ（マイルス・デイビス）のトランペットのスタンダードなジャズ（ビバップ、ハードバップ）でハードな演奏の「Ａｈ‐ｌｅｕ‐ｃｈａ」、「Ｔｗｏ　ｂａｓｓ　ｈｉｔ」が収録されたアルバムです。ライヴ盤です。
　Ｍｉｌｅｓ　Ｄａｖｉｓ（マイルス・デイビス）にしか興味を持てなかったとしてもお薦めします。

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　2021/03/16

　マラソン・セッション４部作で知られる１作で、学校のチャイムの様な出だしで始まる「Ｉｆ　Ｉ　ｗｅｒｅ　ａ　ｂｅｌｌ」で始まるアルバム１枚です。何となく偶に引っ張り出して聞きたくなるアルバムです。