please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of madman
Previous Page
Next Page
Showing 2521 - 2535 of 2995 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2006/02/18
'91年発表。釈放後初のアルバム。第三者にたよらず自己プロデュースによる1枚で、なかなか曲調がバラエティに富む。そして、吠える。ちょっと声が軽めではあるけど、J.B.らしい醍醐味は十分に伝えてくれるアルバムだと思う。
0 people agree with this review
Agree with this review
'03年発表。レディオヘッドの、ジョニー・グリーンウッドが手がけたTVシリーズの映画サウンドトラック。インスト曲で固めており、いわゆるソロ・アルバムとは一線を画している。だが、「キッドA」以降を思わせるアトモスフェリックなロックやフリーフォーム・ジャズなど、彼の多彩な引き出しをフルに出したサウンドで、単なるBGMには終わっていない。
'04年発表。作・編曲、制作し、ピアノを弾き歌う…本名ジョン・スティーヴンス。ローリン・ヒル、アリシア・キーズらと共演してきた実力派がカニエ・ウエストの新レーベルから登場。何げに70年代も匂うがレトロじゃない、時流に紛れぬ聴き応えあるR&B。スヌープとの共演M7も◎。
2 people agree with this review 2006/02/18
'89年発表。基本的にはギター・バンドながら、ヒップ・ホップもダンス・ポップも何でもありといった節操のなさが頼もしい。ともかくアイデアに満ち溢れているといった風情なのだ。この未整理さが、デジ・ロックへとつながっていった。
2 people agree with this review
0 people agree with this review 2006/02/12
'03年発表。スウェーデンに本拠をもつコンセプト・ショップ(日本では代官山など)、「デヴィッド・デザイン」のイメージ・コンピ。IKONを筆頭にポップでムーディな、北欧エレクトロニクス・アーティストが集まっている。ショップの洗練された雰囲気が感じられるだろう。
'87年発表。このプロジェクトの最終作と言われる3rd。単調な繰り返しのリズムとシンセのボイスの音がとても清いイメージ。アンビエント・ミュージック的な手法も取り入れている。収録曲は、アメリカのシンガー・ソングライターのカバー曲が中心。
1 people agree with this review 2006/02/12
'75年発表。編成はシンセの三人組なのだがそれぞれメロディ、コード、リズムを主に分担していた。この作品前後に特徴的なのがシーケンサーのリズムで、当時の最大でも数十音のステップしか出ないシークエンサーを駆使して迷宮のようなリズムパターンを作っていた。
1 people agree with this review
'85年発表。テクノは毎日進歩してるけど、そこからニュータイプの音楽が生まれる場面は4〜5年に一度ぐらいだと思う。本作は、ポスト・ニューウェイヴという時期に生まれたニュータイプだった。音を耳にしてすぐ気づくのは、たくさんの音を細かく配列して、それで一つの空気を作っている点描のようなアレンジ。
'05年発表。大編成のジャム・バンドのような感じだが、その実メンバーは、3ピースのユニット。おおざっぱに例えるなら、Myloやロイクソップがジャム・バンドとセッションしてる、みたいたな感じ。クールなんだけど温かみもある。要は、新しい才能が出現したってこと。
'92年発表。デビュー・アルバム。10代の若者たちらしい攻撃的なサウンド、複雑なリズム、飽きさせない構成など。実際、加速する音群の中には、ラガマフィン、アシッド、ブレイク・ビーツなど、さまざまな要素が混在し絡み合う。白人特有のセンスの作品化はまごうことなく、アフター・テクノの傑作にふさわしい。
'75年発表。細野晴臣のトロピカル・シリーズの代表作となったアルバムがこれで、この頃から細野さんの説明好きがライナー・ノートに出ている。「チャタヌガ・チュー・チュー」や「北京ダック」は細野さんならではの曲となっている。
'92年発表。アッパーな曲あり、スローな曲あり、アルバム全体のバランスが素晴らしい。また、実験的な曲もあり、試行錯誤の部分もあるが、それすらもブッ飛ばしてしまう、アルバムのコンセプトにもなっている「WILD」な空気が漂っている。マイク・エドワーズ、ニール・Xなど参加。
2 people agree with this review 2006/02/12
'73年発表。はっぴえんど解散後に狭山にある自宅にて録音された1stソロ・アルバム。数々のカバー曲を生んだ「恋は桃色」を筆頭に名曲揃い。キャラメル・ママによるカントリー・ロック風味の演奏も泣かせる。
'82年発表。トニー・マンスフィールド率いるニュー・ミュージックの3rdアルバムに5曲のボーナス・トラックを加えた世界初CD化。YMO、ブライアン・イーノ、ナイル・ロジャース、マイケル・ナイマンらの影響を感じさせる実験的な意欲作。ポップな処女作よりもこちらのほうが…と評価するマニアックなファンも少なくないカルトな1枚。
0 people agree with this review 2006/02/11
'71年発表。シンセサイザーがメインに鳴っているとはいえ、この系列の特色は何といってもハンマー・ビートである。これはもう徹底的なまでに打ち鳴らされている(考えてみればあのビートはハウスだな)。
Back to Top