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TOP > My page > Review List of サニーデイズ
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1 people agree with this review 2010/08/11
「ベン・ハーの焼き直し」などという批判も聞こえるが、見事な映像により大作としての格を十分に備えており、R・クロウの熱演もオスカーに相応しいものとなっている。気軽に見るタイプの映画ではないが、一度は観ておきたい作品。
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驚愕の結末にエドワード・ノートンの卓越した演技力、これだけでも見る価値のある映画。殺人事件を扱った作品であるとはいえ、比較的淡々と進んで行き、袋小路に入ったかのような締めへとつながるだけに、それを裏切るラストには本当に驚かされる。
0 people agree with this review 2010/08/11
痛快な勧善懲悪ものとして抜群の面白さを誇る作品。コミカルな面を見せるアントニオ・バンデラスに対し、仙人のような雰囲気を醸し出すアンソニー・ホプキンス、そして極上の色香を漂わせるキャサリン・ゼタ・ジョーンズと各々のキャラクターが非常に明確かつシンプル。脚本も丁度良い尺に収めてあり、だれるところもない良作。
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実在のメジャーリーガーを描いた秀作。30代半ばにして高校教師からプロの世界に飛び込み、メジャーのマウンドに立ったJ・モリスをデニス・クエイドが熱演している。単純なサクセス・ストーリーといえばそれまでだが、直球勝負の作品だからこそ得られる感動がある。
死神が出て来る映画とはいえ、ホラーやサスペンスではない。それに、劇的なドラマやどんでん返しが作中にあるわけでもないが、非常に心に染みいるタイプの作品となっている。ブラッド・ピットを前面に押し出した作品故、若い人をターゲットにした映画のように思われるが、父親としての感情を理解できるような年齢でなければ、セリフの持つ意味や重みが十分に理解できないかもしれない。年を経て見返せば、印象がかなり変わるであろう作品。
フランス映画のディズニーによるリメイク。まだ幼いリンジー・ローハンがとにかくキュートで可愛らしい。子ども特有の悪戯心と不安や寂しさを抱える表情を一人二役で演じ切った彼女がスターダムに押し上げられた作品。
思いがけずシリーズ化されたエイリアンの中で、この二作目が最も好きだと言うファンは多いはず。世界観をそのままに、より練られたショッキングな展開に目を覆いたくなる画、どれもが前作を上回る。
Lostで一躍名を馳せたマシュー・フォックスにデニス・クエイド、フォレスト・ウィテカー、シガーニー・ウィーバーと多くのスターが出演したことでも話題となった作品。一つの事件を角度を変えて見せることで謎解きを行う形式は斬新で観客を引き込み易い作りとなっていた。とはいえ、事件の真相に迫る部分の描写が少なく、肩透かしを食らったような結末に感じる人もいるのでは?
この世界観。正に時代を代表する作品の一つ。SFでありながらホラーの要素が強く、なおかつ近未来を現実的に描いた点は衝撃的ですらあった。 シリーズ化されたのも納得。リドリー・スコットと言えば、まずエイリアンを思い浮かべる人が多いのではないだろうか。
現実のスパイの世界で本当にありそうなやりとりや対立の構図が多く、思った以上に深みを持つ作品。ディカプリオの流暢なアラビア語は、着実に役者としての幅が広がっていることを認識させられ、R・クロウとの対比も巧みに描かれている。現場とデスクのボタンの掛け違いは様々な分野でみられることだけに、親近感を持つエピソードにさえ感じられたほど。
Summer Sonic 2010で初来日を果たした新鋭。音の厚みが3ピースを感じさせない点は、かつてのステレオフォニックスやJJ72を彷彿とさせる。パルロトーンズのごときボーカルが十分な力量を持っているため、新人とは思えない迫力も持ち合わせる。但し、終わらせ方が非常に独特な楽曲も多く、その部分では好き嫌いが分かれるかもしれない。
0 people agree with this review 2010/08/10
フォレスト・ガンプの人生を描きながら、アメリカの歴史を盛り込んだ手法は実に巧みで回想録としての内容を超越したセンスを感じさせる。 アメリカの恥部や歴史的転換点とガンプの運命を交錯させた上で、さまざまな人間模様を絡ませており、鑑賞し終わった後も長く余韻に浸れるタイプの作品となっている。
メラニー・グリフィスの魅力が最大限に発揮された作品であり、サクセス・ストーリーとしても上質な出来。シガーニー・ウィーバーとの対立軸が明確かつ非常に対照的なため、素直に主人公を応援したくなる。笑いを誘う秘書の友人のセリフは、当時アメリカでも流行ったほどに有名。
0 people agree with this review 2010/08/09
New Orderから入った人は、毛色の違いに驚くはず。オリジナル・アルバムにはシングル・ヒットが収録されていないし、このベスト盤は入門編としてだけではなく、彼らの歴史を凝縮した一枚として評価されるべきであろう。
ジョディ・フォスターが出演を拒んだため、クラリスはジュリアン・ムーアに変更。このキャスティングには批判も多かったが、作品自体がレクターの独壇場となっていたため、J・ムーアの印象などどうでもよくなっていた。ハンニバル=レクターの残虐性を示す映像が満載で、思わず目をそむけたくなったり、息を飲むシーンも多く、この系統が苦手な人は避けたほうが無難でしょう。
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