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0 people agree with this review 2004/07/11
ソングライター、トニークラーキンの才能が全編に渡って炸裂している、語り継がれるべきロック史に残る名盤。心暖まるハートフルなメロディ、聞き手を揺さ振る劇的展開。その上をボブカトレイの情熱的なボーカルが乗る堪えられない一品。捨て曲なし。
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0 people agree with this review 2004/07/08
言わずと知れた偉人のコンピレーション。ファーストから最新作までくまなく選曲されていてまるで一つの曲のように編集されているのがミソ。ロジャーのメッセージに説得力あるボーカルは人間の心に神経があるのなら、それを常に刺激してやまない。
現在ハートランドのボーカルが在籍していたバンドのファースト。柔和なKeyをフィーチャーした産業ロック系の音楽に、今も変わらないソウルフルなVoが乗る。メロディもアレンジも明快で聴きやすい。ドラムはジェイソンボーナム。
0 people agree with this review 2004/07/03
名曲「秋風の恋」で有名な彼らのセカンド。ファーストはフォーク色が強く泥臭い感じもあったが、このアルバムはスティーブルカサー等の若手を起用し、より洗練されたAOR作品に仕上げている。ユニットはこの後消滅し、ダンシールズはソロ作を発表。
0 people agree with this review 2004/06/29
壺型ジャケが目を引くバンコのファースト。このバンドの初期三作品はどれも名盤だが、アグレッシブさで言えばこの作品につきる。特に「変身」のラストのボーカルパートからアグレッシブなインストパートに傾れ込む劇的展開に鳥肌。
0 people agree with this review 2004/06/28
「僕のラブソング」、「きみだけのバラード」等の名曲で知られるシンガーの95年作の再発。このアルバムはカバー中心で、10CCやシカゴ等をとりあげている。オリジナル一曲収録。往年の躍動感あるポップさは皆無で、渋いアダルトロックに仕上げてあるので期待すると肩透かしを食らう。
0 people agree with this review 2004/06/27
このセカンドアルバムは前作はバンド形式?で制作したのに対し、レブ・ビーチ、キップウインガー他ゲストプレイヤーをフィーチャーし、ソロシンガー的路線を推し進めた。曲はロックよりはポップス寄りか。ジャケと共にセックスを感じさせない清潔美満点の作品。後は3rd、名作4thも祈・再発!
やっと出た。そんな感じでいっぱいのフィオナのアルバム再発。このファーストは個人的には次作よりキャッチーな曲があるきがする。ただ、ボーカルはハリキリすぎ?そんなにドスきかせなくても、と思う箇所も。ジャケ?キュートで〇
0 people agree with this review 2004/06/24
イタリアンロックの最高峰バンコのセカンド。ファーストの攻撃性を受け継ぎつつも、前衛さを押し出した傑作。キャッチーさは薄味で少しとっつきにくいむきもあるかもしれないが、ストーリーを追いつつじっくり何回も聴きたいアルバム。
0 people agree with this review 2004/06/17
ウィルソンフィリップスの1ST。ジャックワグナーのアルバムを手懸けたグレンバラードがプロデュースした本作は楽曲粒揃い。ゲストプレイヤーもマイケルランドウ他、AOR界隈の有名人が顔を揃える。スティーブキプナーも一曲提供している。
0 people agree with this review 2004/05/20
イギリス出身のシンガーソングライターの、録音されながらも未発表になっていたアルバム。心地よいAORソングに絡むギターはやはり出自を隠せないようで興味深い。惜しむらくは、いかにも「打ち込み」なドラム。せっかくの曲の重厚さが失われているように感じる。
0 people agree with this review 2004/04/07
英国出身のニューウェイブ/フォークバンドの名作2nd。「イヴの序曲」は個人的に「陽」の部分が強く出た作品だと思うが、この2ndはより湿り気満点の「陰」の部分を押し出した作品であるように思う。ソングライティング面でも成長を見せている。
0 people agree with this review 2004/04/06
永らく、日本盤がなかったオールアバウトイヴの待望の再発。ニューウェイブのビートと英国的フォークの湿り気がうまく解け合い、それが彼らの個性だった。あとは、名作2ndと、デイヴギルモアがゲスト参加の3rdの再発を望む。
0 people agree with this review 2004/03/29
ジョセフウィリアムスがTOTO加入以前にリリースしたソロ・アルバム。未発表曲入り。ジョセフのボーカルもすばらしいが、ジェイグラスカ、マイケルランドウのマクサスの人たちを含むバック陣もまた豪華。最高のボーカルを最高の演奏で楽しめる。
0 people agree with this review 2004/03/27
80年代から90年代にかけてビッグヒットを連発したハートのバラードベスト。パワフルなアン・ウィルソンのボーカルが映えるアローン、姉と違い、繊細なボーカルが魅力のナンシーが歌うジーズドリームスなど選曲はそつがないが、個人的にブリゲイド収録のシークレットも入れてほしかった。
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