London Calling
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黒コート族 | 愛知県 | 不明 | 17/June/2006
「ロンドンコーリング」は、名曲だと思う。当時のクラッシュは、本当にカッコよかった。このアルバムは、80年代の名盤と評価されているけれど、それは、後にアメリカの某音楽誌が80年代のNo.1アルバムとして選出した影響が大きいと思う。個人的には過大評価されすぎている気がします。悪くはないけど、「ロンドンコーリング」に並ぶ曲がないのが残念。また当時の音楽誌でもベスト年間アルバムに推す人が少なかった記憶があるんだけど。0 people agree with this review
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しのやん | 大阪堺市 | 不明 | 15/May/2005
PUNKSにとってこのCDはなくてはならないもの。おそらくこれを聴けば自分自身の音楽の歴史に革命が起こる。生き方も変わると思う 。最高以上に素晴らしい☆0 people agree with this review
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カート・ドナルド・コベイン | 福岡県 | 不明 | 30/November/2004
ローリングストーン誌「80年代最高のアルバム」、はっきり言って疑問。様々な音楽を取り入れる姿勢は評価できる。だが肝心の“曲質は?”疑問。ボーカルを筆頭に、全ての音が小さい。だから、色褪せるもの。0 people agree with this review
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Loosebelt | 神奈川 | 不明 | 16/November/2004
レガシー・エディション(←とても良い商品でした)の後に紙ジャケはちょっと辛い。しかもこの値段だとFUCKERさんが書いていた(著作権料〜)クラッシュの意志をひん曲げてしまっているような気がするが・・・。でも帯は見てみたい。内容としての得点は当然満点どころか無限大。もの凄く格好いいです。このアルバムからロカビリー、レゲエ、ダブ、スカ、ジャズ、そして全てのロックを学んでいった気がします。“しくじるなよ、ルーディ”が一番好き。“ヘイトフル”はSTROKESの“LAST NIGHT”に似ています。そうだ、それでSTROKES好きになったんだっ0 people agree with this review
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ニーナ | from London | 不明 | 02/October/2004
当時、2枚組なのにメンバーが自分たちの取り分を返上してまで1枚の価格で売ったアルバム。 これを水増しして¥4410で売るSMEの考え方をゆっくり伺いたい.0 people agree with this review
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1977 | usa | 不明 | 03/August/2004
ジョーストラマーには生きていく上で大切なヒントを教えてもらいました。クラッシュの音楽にはほんまに魂をゆさぶられるもんがあった。まだきいてないので期待点7点0 people agree with this review
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アンガス | 大阪 | 不明 | 03/January/2003
パンクとは姿勢、精神であると言うことをおしえてくれるアルバムだと思う。 すごくいいロックアルバム。0 people agree with this review
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サトシ | 三隅 | 不明 | 19/September/2002
クラッシュを知ったアルバム。この感じいいよね。0 people agree with this review
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コソ | 千葉市 | 不明 | 26/December/2001
マニックスの「トレイン・イン・ベイン」のカバーを聴いたのがきっかけで、買った。やっぱり、クラッシュは偉大だ!0 people agree with this review
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