Mahler : Symphony No.6 "tragic"
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 05/September/2010
これは、アシュケナージがEXTONに録音したマーラーの中では最も成功している。テンポは早め。さらにメリハリがついており、分かりやすい。録音も、ルドルフィヌムの残響をうまく処理しており、マスとしても美しいが、ディーテールも克明で、特に第一楽章の弦の内声の不気味な動きが良く分かる。アルマのテーマも適度に歌わせている。アンダンテ・モデラートも、センスの良さを感じさせる。終楽章も、錯綜した楽想が整然と響く。スケルツォはやや軽く、もう少し重心が低くていも良いかと思うが、全体の解釈のなかでは、妥当であると思える。録音は非常に優れており、美しいマーラーの6番を聞こうと思えば、シャイー盤とともに、真っ先にこれをお勧めしたい。0 people agree with this review
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エーテルの風 | 長野県 | 不明 | 19/July/2010
まったく期待していなかったせいか、意外とよかった。 アシュケナージの指揮は、良くも悪くも常に正統的だ。正統的な演奏ではつまらないはずの同曲のはずだが、この演奏にはアシュケナージらしからぬ? 推進力を感じる。0 people agree with this review
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シャモシャムリン | 北海道 | 不明 | 21/March/2008
始まったとたんに明快で疾走するようなテンポ。音楽の輪郭を整えながら、最後までこの緊張感が持続します。金管の音色は周りとのバランスを十分に配慮して熟考されたもの。収録されたホールのサイズまで考慮に入れた理想のサウンドを展開しています。0 people agree with this review
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kunicchi | 神奈川 | 不明 | 02/December/2001
今まで第6番は近寄り難く敬遠してきたが、これなら聞き続けられそう。演奏は激しいが、録音のせいもあって、ゆったりのびのびしているのがいい! アシュケナージは短調の作品をやると、重さと同時に「しっとりと」聞かせてくれる−モーツァルトのソナタ・イ短調、協奏曲ハ0 people agree with this review
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