TOP > Music CD・DVD > Rock & Pop > Elton John > Goodbye Yellow Brick Road

Elton John

SHM-CD Goodbye Yellow Brick Road

Goodbye Yellow Brick Road

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 15 of 35 items

  • ★★★★★ 

    磐央  |  福島県  |  不明  |  19/March/2021

    1970年代のミュージック業界をスティーヴィー・ワンダーと牽引した「ロケットマン」のスタジオアルバム第7弾。翌年リリースされた「グレイテスト・ヒッツ」と共に彼のベストセラーかつ最高傑作アルバムです。アナログでは2枚組でしたがCD化により一枚に収録されました。アルバム構成の素晴らしさのみならず、後にダイアナ妃に捧げられシングル史上最大の売上枚数を記録した「キャンドル・イン・ザ・ウインド」、全米bP獲得の「ベニーとジェッツ」、タイトル曲「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」、そして「土曜の夜は僕の生きがい」等の楽曲の質の高さも光ります。マイケル・ジャクソンが彼を稀代のメロディーメーカーと評していたのも解ります。確かにビートルズと同じくらいにいい曲がありますね。必聴の一枚間違いなしです。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  30/December/2012

    エルトンジョンはラジオで流れてくるくらいしか聴かなかったけど、ゆいつ持っていたアルバムがこれ。けっこう聴いたな?いいアルバムだよ。タイトル曲とCANDLEINTHEWINDが特に好きだった。一時代を築いた人だよね。やはり凄い人なんじゃないかな?あと、ジョンレノンとライブやったよね。レコーディングもしたしね。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ねずみ  |  山口県  |  不明  |  28/June/2011

     3,300円と定価が表記された発売当時の2枚組レコード盤は、甘い香りのした絵本のような見開きジャケットとともに、燦めくポップスの宝石箱のような作品集でした。  内ジャケットの3面に描かれた歌詞には、曲ごとに文字色が変えられ、テーマに合わせたイラストや写真がワンポイントととして添えられているなど、細部にこだわりを感じさせるアルバムといった感じでした。  加えて、今野雄二氏のレコーディングのエピソードを交えた解説が実にわかり易く、アルバムの良さが倍以上伝わってくる仕掛けが施されていました。  The Beatles 関係のレコード同様、当時の東芝のスタッフの仕事は、ある意味、完璧でした。  そんな昔話はともかく、30年以上経っても、このアルバムが色褪せないのは、豪奢な色使いのジャケットのせいだけではありません。  すべての楽曲が素晴らしいのです。これ以上何も足す必要もなければ、引く必要もない、ひとつの完成形がここにあるのです。  絶頂期にあった Elton John の溢れる才能が、LP盤2枚分の尺のキャンパスに描いた一大絵巻の大傑作。永遠の名盤がここにあります。

    5 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    zenbowiestyle  |  埼玉県  |  不明  |  31/January/2011

    「ロイヤルミルクティは日本人向きではない?」ビリージョエルの人気に比べてエルトンは日本での人気は異常なまでに低いですよね。理由はいろいろあるのでしょうが、ビリーに比べてどことなく貴族的で、やはりイギリスの匂いがするからでしょうか?キンクス、フー、ジャムといったイギリス的なバンドも日本ではあまり受けていないですよね。やはりに日本人にはアメリカンコーヒー(ビリー)の方が向いているのかな?ちなみに私の最も好きなアルバムはビリーの「ストレンジャー」ですが、このアルバムはそれに決して負けていない大名盤です。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  23/July/2009

     今なら曲ストックとして置いておくのに多分溢れ出る状態だったのでしょうか。曲各々の関連うすく、歳とると聴き疲れしてH・シャトーに替えたりします。濃厚なUKポップとクラシカルセンスの大傑作ですがこの後のことを黄昏ののタイトルで暗示させたのは当時高校生の私でも分かってしまった。何故かラスト曲のハーモニーがすごくいい感じなのです。もちろんぜひ聴いてください。スーパー豪華アルバムです。二度と出ません。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    F.K  |  北海道  |  不明  |  26/April/2009

    聞けば聞くほど深いアルバム。タイトルチューンをはじめシングルヒットが4曲収録。絶頂期にこのような色合いの作品を作れる才能に脱帽。尚、HMVレビューでは「ツイストは踊れない」がヒットしたことになっているが「土曜の夜は僕の生きがい」との取り違えである。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    moonstreams  |  島根県  |  不明  |  03/February/2009

    エルトン・ジョンは、活動期を1971年までとそれ以降に大別すると、評価の違いに個人差があり、どれを最高傑作とするかもいろいろ分かれると思います。ただ、この作品は間違いなく傑作。LP時代は4面に分かれていたこの作品は、それぞれの面でちがう個性を打ち出した構成になっているので最初から最後まで飽きることなく聞けます。デヴィッド・ヘンツェルの手腕かプログレ的な深みも感じさせるところも面白い。また、曲の配列もよく計算されており、特にLP時代の第2・4面は秀逸です。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    PIANOMAN  |  埼玉県  |  不明  |  04/July/2008

    曲の内容が分からないけど、かつてSACD-HYBRIDで発売された盤と同じなのかな?それとも新たなボートラが?いずれにしても、エルトンの創作意欲が尽きることなく溢れ出ていた全盛期のこの傑作、SHM-CD&紙ジャケときたら、買うっきゃない!しかし、9月はゼップやパープルを始めとして、クラプトンやらレインボウやら、大御所の大乱売に呆然!!全部買えるわけないだろ!!

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ロック親父  |  大阪  |  不明  |  25/April/2008

    「ホンキー・シャトウ」(72)、「ピアニストを撃つな!」(73)、「黄昏のレンガ路」(73)、「カリブ」(74)、「キャプテン・ファンタスティック」(75)のエルトン・ジャンはまさしく神懸り! 中でもこのアルバムは超弩級の最高傑作。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    クンP  |  埼玉県  |  不明  |  13/November/2007

    単なるノスタルジーかもしれないけど、黄昏のレンガ道のイントロを聞くと、自分にとっての子供の頃に見ていた黄昏の風景が浮かんできますね。FMラジオでもよくかかっていましたが、実に心象風景を鮮やかに見せてくれるミュージシャンです。M1〜5の流れは、何度聞いてもゾクゾクしますよ。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  22/May/2007

    Elton。!。。神ガカリ、の。。超:最高:傑作。!!!。。こんな。カンジ。?!。ですか。ネ。 !。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    キース  |  大阪  |  不明  |  19/May/2007

    1973発表。個人的には彼の最高傑作だと思います。当時LPでは2枚組。悪く言えばごった煮、よく言えばそれだけバラエティーに富んだ贅沢な作品だと言えます。思いっきりPOPでノリノリな『Bennie And The Jets』、あまりにも有名な『Saturday Nights Alright For Fighting』、マリリンモンローやダイアナ妃に捧げられた『Candle In The Wind』、そして美しく切ない名曲『Goodbye Yellow Brick Road』など70年代POPの玉手箱I

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  09/May/2007

    続々.... いいわすれましたが、。。Sir Elton Hercules John ( born Reginald Kenneth Dwight on 25 March 1947 ) 。。 Elton。は、今年 60歳。です。 !。。ネット上でも、いろんな。 イベントが、行われています。!。ご存知とは、思います。けど、 念のために。。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  26/April/2007

    続..... いいわすれましたが、。 。。。 Heart of Glass [DVD] Dreaming [DVD] Atomic [DVD] 。。。これも、超。最高ですね。!。。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  01/April/2007

    P.S.... Elton。のVideo.Clip。が、追加されていました 。。 Passengers (2007) Sorry Seems To Be the Hardest Word (2007) Tinderbox (2007) Kiss the Bride (2007) Your Song (2007) Rocket Man (2007) Sad Songs (Say So Much) (2007) I Want Love (2007) Rocket Man (2007) Blue Eyes (2007) Are You Ready For Love (2007) 。。。 Your Song (2007) 。。The One (1992) 。2曲。見て来ました。けど、感動もんでした。!!!。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 15 of 35 items