Schubert : Sonata For Arpeggione And Piano In A Minor/Piano Quintet "the Trout"
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 20/July/2009
シューベルトの交響曲で独自の境地を示したインマゼールはバロック分野での活動が主であったビルスマといろいろなチェロ・ソナタ等を収録して両者「音度差」のないところで良いものを残しているようです。このシューベルト「鱒」・・・フォルテ・ピアノとオリジナル楽器により従来の耳に馴染んだイメージを払拭する出来上がりにはなっていると思います。全体にテンポも速く所謂優雅さからは隔絶され些かも古臭さをかんじさせません。しかし低音部に取られ易く音の底に突き当たらないもどかしさもあり第4楽章である「鱒」テーマの楽章もタッチは柔らかいものの音のこれらの楽器特有の音色の「篭りがち」なところから相殺された歌謡性も私などはもう少し欲しい気もしました。マァ、チャレンジングでこんな演奏もあるのだなといった私のレベルでの感想で当面OKとしておきます。0 people agree with this review
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風雷暴 | 横浜 | 不明 | 09/January/2005
ファミリー名曲と化した「鱒」に喝を入れたエネルギッシュな烈演!初体験はギレリス&アマデウスSQでギレリスの強打鍵満載の硬派系だったが、本盤は生ヌル表情がこれっぽっちも無く、Schubertの心の襞に潜むデモーニッシュな激情(1,3,5楽章は勿論、2楽章中間部でさえも!)と色濃い哀愁(胸が痛むほど!)がいっぱい!そしてオスティナート的フレーズもルーチンワークにならず一気呵成に驀進!音質もオン気味で極上。弦は言うに及ばず、フォルテピアノも古楽器のひ弱さを感じさせず雄渾!1 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 18/January/2003
インマゼール、ビルスマといった古楽の名手たちが奏でるシュベールトはとても魅力的な演奏。とにかく全編ロマンティックな香りが濃厚である。まさに名盤と言えるのではないだろうか。1 people agree with this review
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