Janacek Q: The Complete Recordings On Deutsche Grammophon
Customer Reviews
Showing 4 star reviews > Read all customer reviews
Showing 1 - 1 of 1 items
-




一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 09/May/2010
ヤナーチェクSQ・・・このSQは1947年設立で後述の曲収録時期には来日して我々の世代には馴染み深いですね。本盤は当SQ演奏集で私はこの内DECCAで1960年代前半に収録されたドヴォルザークの弦楽四重奏曲第12番OP96「アメリカ」(タイム@7’07A8’13B3’56C5’59)と同第9番OP34(同@8’48A5’41B8’27C5’53)のLP盤を聴いておりました。有名な前者はしつこさというか妙な荒削りがなく品を保った余分なものの無い演奏かと思います。第1楽章そういった感じでやや大人しいかなとも思ったのですが最後の方はこの演奏雰囲気からすれば大きく見え切るのも面白いです。郷愁を誘う第2楽章もどぎつくなくしっとり感さえあります。最終楽章はアメリカらしい節々が決して大袈裟ではなく後半「表情」を見せますながらの落ち着いた運びは「飽き」を呼びません。後者は私自身あまり他の演奏を聴いてはいないので比較的視点には立てないのですが印象的テーマを絡ませながら静かにそして時には激しさを孕ませ進む第1楽章での最期の先のテーマの高潮は聴き物ですね。第3楽章歌謡風がピチカートを縫うような絶妙さはこのSQの上手さで静かに聴かせます。本アルバムで・・・現在のところ廃盤状態ですが・・・大半の他の演奏を聴いてはおりませんので素晴らしいランク確保ということにさせてください、すみません。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
