Comp.symphonies, Overtures: Jochum / Bavarian.rso, Bpo
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mari夫 | 東京都 | 不明 | 22/May/2017
入手困難になっているらしい。でも、実は素晴らしい内容で、これが入手困難とは不条理なので(私は中古で入手)、書込ませて頂く。実は、ヨッフムにはそんなに関心がなかった。レコーディングでも、ライブでも、どうも生温いと感じることもあってムラがありすぎ。丸山真男氏がヨッフムは70代になってようやく円熟するまでは凡庸な指揮者だったといっているとか。そうなると私が聞いた60代では駄目ということになる。ロンドンでやった新全集は未聴だが、そんなで何となく食欲がわかなかった。旧全集にしたのは、ステレオ時代まで生きた指揮者たちの50年代の演奏に関心があったから。 ところが、オケもモノ/ステレオも混成のこのベートーヴェン旧全集。凡庸どころか、生温いどころか、気合の横溢した名演で驚いた。とくに素晴らしいのは4、5、6、7、9。ちょっとびっくりするくらい良い。内声のきざみも必死になって弾かせているので彫りが深い。「田園」の管楽器のうまいこと!とくに第九は騙されたと思って聞いて下さい、第九と言ったらフルトヴェングラーと何とかの一つ覚えみたいにはいわせないぞという位良いから。クラスのバスとコーラスも凄い。1と2、8も良いがもう少しリラックスしてもいい位の集中力。「エロイカ」も良いが、他の曲ほど際立ってはいないと思った。ちなみにステレオ盤は結構音が良い。1 people agree with this review
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吉田山 | 京都市 | 不明 | 31/July/2006
バイエルン放送響が創設されたのは1949年。そんな若いオケがこんなにうまいなんて。そういう点でもいろいろ考えさせられます。1 people agree with this review
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NOMURA | 東京 | 不明 | 13/January/2003
ヨッフムの指揮は奇をてらうことはなく、基本は自然体だが、流れを損なわずにしたたかに熱い主張を盛り込んでいる。ベルリンフィルもカラヤン時代とは異なるおおらかな響きを聴かせ、ヨッフムの音楽と一体となって明るい響きを聴かせる手兵のバイエルン放送響もまたすばらしい。1 people agree with this review
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tsucchy | 愛知県 | 不明 | 08/January/2003
ヨッフム生誕100年ということで、このモノラルの全集がCD化されたとすれば、実に嬉しい。私見ながら、ヨッフムのベートーヴェンは最も安心して聴くことができる。全9曲、決してわくわくすることはないものの、バラつきもない。まさに正統派である。EMI盤の全集よりも、さらに落ち着きを感じさせる演奏である。中古レコード店で初期盤を高い価格で買っていたのが悔やまれる。0 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 27/December/2002
実に端正なベートーベンである。カラヤンのような華麗さがあるわけではないしバーンスタインのような個性が特に強いわけでもない。しかしヨッフムの演奏は確固としたものがあるように思う。この機会に彼の真価を再確認する必要があるのではないだろうか。0 people agree with this review
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