Symphony No.8 : Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic (1966 Tokyo Stereo)(2CD)
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小市民 | 静岡県 | 不明 | 12/June/2021
60年代、70年代のカラヤンのライブは是非とも皆様方にお聴きいただきたい演奏ばかりです。カラヤン先生のやる気が違う!ベーム以上にカラヤンライブは素晴らしく感じます。(尤も僕はベームのスタジオ録音も大好きです)66年東京のベートーヴェン全集、77年東京のベートーヴェン全集は外せません。このブルックナー8番(安定のハース版)のSACDも絶対に外せない演奏です。レビュワーさんの中には録音状態に多少問題有り、とのご意見もありましたが、このSECDは僕の聴く限りでは全曲通してバランスの良い上質な音質に思えました。(PMA2000RE、DCD1650RE、ダリ:メヌエットSE、ケーブル類はオヤイデ製品中心)お勧めです。0 people agree with this review
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あじ | 不明 | 不明 | 09/March/2021
カラヤンはこんなに凄かったんだなってのが分かると思います。ライブでは完璧でなくても熱気があります。録音に多少難がありますが歴史的資料としての価値もあると思います。0 people agree with this review
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karayanus | UNITED KINGDOM | 不明 | 26/June/2019
カラヤンにはもっと日本でブルックナーを演奏して欲しかったです。結局8番を二回と7番一回だけでした。86年の来日で9番を予定しながら、病気で来れず代わりに小澤氏がプログラムを変えて指揮しました。 これも19cm2トラを所持しますが、それよりはかなり音質は落ちますが、9.5p2トラの印象です。音の伸びは劣るものの、情報量はたっぷりあります。終楽章の最後の和音が音崩れがあり、テープの若干の損傷かと思われます。19センチ音源にはそうした瑕疵はありません。 75年DG盤がカラヤンのブル8の代表作ですが、終楽章は24分強で、実は75年頃のカラヤンのブルックナーは大変速いテンポだったのです。(9番は例外)。この演奏の終楽章は19cm音源では25分30秒ですが、このCDでは25分12秒程度で、若干ピッチが高いようにも聞こえますが、正確な事は分かりません。 こうして1966年カラヤンが頂点に上り詰めようとする端緒の時期の来日ライブ公演の発売は大変な衝撃だと思いますが、ですが、これがカラヤンの上限と思って頂きたくないので、あえて若干記載申し上げました。3 people agree with this review
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cattleya | 福島県 | 不明 | 20/May/2019
これもすばらしいブルックナーの8番である。 ブルックナーの交響曲中カラヤンが最も多く演奏会で取り上げたのがこの8番であると思われる。 録音に若干難があるけど、1960年代のカラヤンの貴重なライブ演奏が聴けるのはありがたい。 1970年以降のライブ録音、スタジオ録音と比較しても、演奏の迫力、力強さはこの1966年ライブが勝っている。 カラヤンのこのようなライブを聴くと、カラヤンも当然ではあるがライブが本領発揮の場であったことが明らかになる。 スタジオ録音は、整理整頓された演奏(誰にもできる整理整頓ではないが)である。 最近は、ライブを主に聴いている。 昔の話になるが、1970年代後半ころに、Fヴェンブームが起こり、Fヴェンのライブはこれでもかこれでもかというくらいに発売された。 これを聴いた評論家のU氏が絶賛し、他方、カラヤンの演奏を、精神性がないとか、無機的とか、批判されていた。 Fヴェンのウラニアのエロイカが、某社から1枚1000円で限定発売された際のU氏の解説に、Fヴェンは一夜にして神になった、との記載があった。 これでは、誰も神様であるFヴェンには及ばないねといいたくもなったけど。 カラヤンのライブが多数発売されるようになったのは最近のこのことであり、U氏は、カラヤンのライブをあまり聴くことはできなかったと思われる。 燃えに燃えたFヴェンのライブと整理整頓されたカラヤンのスタジオ録音を比較してFヴェンを絶賛しても、比較の前提がこのように異なっていたのだから、実はあまり意味のないことだったともいえる。 最近他界されたU氏に、カラヤンの1966年ライブを聴いていただきたかったと思う。 もっとも、U氏も、カラヤンの1977年東京ライブを聴くことはできたはずだけど、このことについてのU氏のコメントはあるのだろうか。 今は、カラヤンもU氏も天国にいらっしゃるだろうから、天国でカラヤンとベルリンフィルが演奏する天上ライブ(あくまでライブ)をU氏に聞いていただいて、演奏終了後は、お二人が握手を交わしてくれることを願うものである。8 people agree with this review
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John Cleese | 静岡県 | 不明 | 30/April/2019
素晴らしい内容のライヴで、1966年のまだ受容が一般的でなったブルックナーの、しかも大曲8番をカラヤン先生が取り上げるのは本当に一大イヴェントだったようですね。近年に例えますと、カンブルラン先生のアッシジ全曲初演、みたいな。ちょっと違うか。しかし、演奏者も聴衆も熱気をはらんでいて、極めて推進力の強い力強い演奏となっておるのは間違いありません。ミスも散見されますが大きな瑕疵とはいえず、一気に当時の空気に触れさせてくれる貴重な記録です。一点気になったのが、第一楽章から第三楽章までの音量レベルというのか収録レベルがやや大きめでヒスノイズはじめ雑音も気になるのですが、第四楽章になると綺麗に整った音で雑音もなくなると同時に、収録レベルが少し低くなりボリュームを上げたくなります。第四楽章だけ整音されているような感じで、際立って音が綺麗です。別テイクということはありえないので第四楽章のみ音源保存方法が異なっていたのか、収録のルートが異なっていたのか。ま、気にならない人は気にならないという程度の差異ですが、第一楽章から第四楽章まで音が大きめでやや汚れているので音量は控えめに、最終楽章は音量を上げても不快にはなりません。そういえばカラヤン先生の第8には一楽章なし、第二、第三はモノラル、第四楽章になると突然現在でも十分鑑賞に堪える良好なステレオ録音になっちゃう、という不思議な1944年盤もありましたね〜2 people agree with this review
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ゲゲゲアサ | 神奈川県 | 不明 | 01/April/2019
私ごとですが、まだ18歳の時の話です。全日空がベルリンフィルの国内楽器移動を担当していました。私の彼女の父が全日空の取締役をしていた関係で、徹夜しても手に入らなかったチケットが2枚手に入りました。私のヴァイオリンの先生と二人で東京文化会館の2階右側の席でライブでこの演奏を聴きました。それから40年後にNHKの衛星生中継をベルリンから担当するとは思ってもいませんでした。演奏会の模様は今でも脳裏に焼き付いています。日本ではまだ知られていなかったブルックナーの何かも知らずに聴いた演奏に、身の毛もよだつ興奮を覚えたことがクラシックを仕事とする原点の一つになっています。まさかこの演奏が古希を過ぎた現在再び聞けるとは、なんと言うことでしょう。ベルリンフィルとカラヤンの絶頂期の演奏です。こんなオーケストラが世界にはあるのだと言うのが驚愕でした。録音テープの保管から完璧な音ではないと思いますが、これを聴くことで日本のクラシック史の原点を聞くことができるでしょう。13 people agree with this review
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