Layla & Other Assorted Love Songs
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 19/March/2016
タイトル曲があまりにも有名なロック史に残る名盤。 何故か、1曲目の自信なさげなボーカルが頭に浮かぶ。 個人的には録音が悪いのが唯一残念なところ。1 people agree with this review
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tomato fripp | 富山県 | 不明 | 09/August/2014
私はLP時代から、この名盤に浸しんでいますが、本当にリマスターのお陰でギターの細やかなニュアンスから、こんなところでこんな楽器が使われいたのか、など大変興味をもって聞くことが出来ました、クラプトンが上手い、とかデュアンが上手いとかいったレベルではなく、それぞれのプレーヤが全体的にリラックスしたなかココぞと見せる本キ印の凄さ、驚くばかりです。「リトル・ウイング」ではこのセッションを録音中にジミ・ヘンの訃報が舞い込んで本当に凄いプレイを効かせてくれます、私にとってROCKの名盤の一つです。2 people agree with this review
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dj-taka_age49 | 北海道 | 不明 | 24/January/2012
本アルバムの「あんこ」とも言える「いとしのレイラ」は明らかにMIXが違う!特にイントロが別物に聴こえるのは私だけでしょうか?(特に、左側から聴こえるGtのフレーズが....)しかし、これでも納得してしまうのがクラプトン愛好家の悲しいサガ(涙)。でも流石SACDの音質。ファンにとって買いでしょうね。2 people agree with this review
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大畠逃介 | 石川県 | 不明 | 02/August/2011
E.クラプトンより、D.オールマンの方が、ギターが上手いことがよく分かったよ。今年のクラプトンのツアー見に行くよん。グレイト!!1 people agree with this review
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 08/August/2010
完全にクラプトンがデュアンオ−ルマンに負けてるね!オ−ルマンのギタ−が勝っている。クラプトンもやばいと思って必死でプレイしているのがうかがえる。2人のギタリストの掛け合いは素晴らしい!特にレイラのオ−ルマンのスライドギタ−は素晴らしい。ぜひ聴いてみてはいかがかな。5 people agree with this review
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realme | 静岡県 | 不明 | 13/March/2010
このアルバムの本質がわかっている人でも、この値段では手を出そうとはそうそう思わないだろう。もっと若い人たちに聞いてもらえるような対応があるはず。(懐メロ感覚の商魂でいいのか) デュアン・オールマンとクラプトンはまさに兄弟そのもの。密接な感性の結合は、聴く者を嫉妬させる。まさに奇跡。7 people agree with this review
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Alison | 京都府 | 不明 | 28/April/2009
バンドマジックが炸裂した奇跡のアルバム!2 people agree with this review
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ボンゾウ | 大田区 | 不明 | 08/June/2008
まさに、GREATなアルバム。 特に、SACD(廃盤?→ヤフオクとかで買うしかない!!)のマルチchは最高!!。 ECも悪くないが、デュアンが素晴らしい。LPに張った太目の弦をゴリゴリ弾いてる姿が目にうかぶ。 彼が遺してくれた、素晴らしい楽曲に涙々。1 people agree with this review
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クンP | 埼玉県 | 不明 | 12/December/2007
新しいSHM−CDは非常に音質がいいそうな。SACDを発売しなくなったユニバーサルは今後、このフォーマットを推していくみたいですね。内容は、もはや何も言う事が無い名盤なので、後は音質がどう変わっているのかが楽しみです。1 people agree with this review
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rain | 東京 | 不明 | 08/December/2007
いつ聴いても退屈することがない。芸暦が長い人で、今でもPOPな良いアルバムを出しているけれど最後はここに落ち着いてしまう。当時の悪評は何だったんだろう。1曲目の軽やかなイントロにつつみこまれると後は捨て曲なしの名曲揃いで最後まで一気に聴けてしまう。切ないADやシェリルクロウがカバーしたB、味のあるヴォーカルが堪らないC、ブルースギターの教科書FI等、ずっと記憶の中で生き続ける音楽が詰まっている。2 people agree with this review
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ボンゾ | 柏 | 不明 | 10/July/2007
とても素晴らしい!全曲。永遠の名盤。以上。1 people agree with this review
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slave | yokohama | 不明 | 10/May/2007
再リマスター希望!!デラックスエディションで出ないかな1 people agree with this review
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深爪 | 大阪市 | 不明 | 26/April/2007
長いもんやな〜。E.C.と付き合いだして、もう40年近いか〜。やけど、これエエよなあ。他の人の事はエエねんけど、“タイトル曲のLAYLAがあまり好きではない=ロック通”と勘違いしたらあきまへん。LAYLAはアンプラグドやオマケで収録されたレインボーのんは別にして、ずっと公式のライブ盤には入ってなかったんやで、ず〜っと彼も痛かったんや。それを分かってあげなアカン…。まあ、そんなんは置いといて、“LAYLA”の後半の4分間タンタンとしとってエエわぁ〜。あと、ベル・ボトムもエエなあ。いや、全部でした。この頃が一番好きです。1 people agree with this review
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キース | 大阪 | 不明 | 17/April/2007
エリック・クラプトンがクリーム、ブラインド・フェイスを経て1970年に発表したROCK史上に残る名盤。クラプトンが魅せられたアメリカ南部のサザンロックやブルース、スワンプロックのフィーリングに溢れています。しかしデュアンオールマンの存在感凄いです(笑)『LAYLA』でのデュアンのスライドとクラプトンの絡みあいにはあまりの凄さに目眩すら覚えるほど。ジョージハリソンの妻パティへの辛く切ない想いを曲に込めた『LAYLA』。ファンの要望もあり彼のLIVEには欠かせない曲になっていくわけですが、あるLIVE中に耐えきれなくなって曲を放棄したのをきっかけに精神的に追い詰められドラッグにのめり込んでいきます。誰よりもギターがうまくスーパーバンドを渡り歩いてきた男の、誰よりも繊細な人間性がこのアルバムをより人間味溢れる名盤にしているんだと思いますI1 people agree with this review
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seiichi | _ | 不明 | 06/March/2007
”レイラ”の愛しく思えるのはやっぱり”あの”曲後半に流れてくる流麗なピアノ・・・ピアノの最後の一音までが”レイラ” 〜アナログA面も好きだなぁ〜♪ギター練習曲にはこのアルバムも参考になるところが多いのでは??1 people agree with this review
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