Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Sonatas & Partitas For Solo Violin: Szeryng (1955)
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バックハウスを継ぐ者 | 東京都 | 不明 | 26/July/2008
この1967年の録音はシェリングのものとしては、技巧も衰えを隠せず、重音の汚さにいたっては見るも無残です。 本当のシェリングが聞きたければ、1955年モノラル録音のシェリング絶頂期の伝説的ディスクを聞くべきです。(ソニークラシカルSICC840−1) 国内版1890円。 この若きシェリングのしなやかで澄み切った音色は、誰をも惹きつける魅力に溢れています。ACCディスク大賞に輝いた不朽の名盤です。ただ、爽やか過ぎて繰り返し聞くとミルシテイン(457701-2)やクイケンの旧盤(BVCD38079-80)が、聞きたくなるのも事実です。2 people agree with this review
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ゴロンロネ | 京都府 | 不明 | 02/January/2008
響きの雰囲気のみに酔いしれて構成感を考えないだらけた、極めて自己満足的な演奏。荘重に聞こえるのはバロック短調の特質からでしょう。一般にリヒテルやシェリングによるバッハ愛好家は「瞑想性」などといった雰囲気に溺れ、バッハの音楽の楽式のダイナミクス、さまざまな様式、表現に目を向けていないと思います。バッハの音楽は荘重なだけでなく快活さもユーモアもあります。リヒテルやシェリングのほうがバッハよりも偉大だとでも言うつもりでしょうか1 people agree with this review
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ジャッキング | こりん星 | 不明 | 31/December/2007
シェリングの演奏は、端正だとか真摯だとか、様々な形容詞がつけられ、賛辞が送られるのが常である。 しかし、ソナタ第1番のプレリュードからして、なんとも平板で退屈な演奏が展開される。 シャコンヌに至っては、表現そのものが空々しく、クライマックスがなんとも盛り上がらない。 真摯というのは、冗長で退屈な演奏をごまかすための形容詞なのではないかと思う。1 people agree with this review
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