Sym.9: Furtwangler / Bpo (1942)
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 09/January/2009
フルトヴェングラーの「合唱」は有名な1951年バイロイト版の他何種類かの演奏がCD化されて種々彼の演奏のバラエティを楽しめますが私は昔このバイロイト版と本盤演奏である1942年BPO版をLPで聴き比べたりしてました。BPO版はアメリカエベレスト盤で録音もソース次第なのか芳しくなくても戦時下の緊迫したものが窺われ、全体に即興的な処が活きタイム的には短めで第2楽章の気迫や終楽章のクライマックス・・異常なフェルマータや追い込みオケ、合唱の集中度とスピードは乱れつつ凄く、一つの素晴らしいライブ演奏芸術! なおHMVレビュー要確認です。2 people agree with this review
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mid&massa | 三重県松阪市 | 不明 | 07/December/2008
この曲目紹介はタンホイザーになっていますよ。アルキペルのこのCDは演奏者タイトルがフルヴェンではなくペーター・アンデルスがメインになっているのが面白い。でもおなじみの「ベルリンの第9」です。やはり素晴らしい。特にコーダのラストはきっちり決まっていて最高である。未来永劫残せる名盤であると思う。2 people agree with this review
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山田 | 東京 | 不明 | 23/May/2005
この録音を聴くと、51年の演奏は物足りなく感じる。ところで、どうして、このCDのジャケットには、カラヴァッジョのナルシスが、えらばれたのでしょうか。ベートーヴェン、第9にどのように関係しているのか、お分かりになる方、教えてください。2 people agree with this review
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山田 | 東京 | 不明 | 23/May/2005
このCDのジャケットは、どうして、カラヴァッジョのナルシスなのでしょうか。ベートーヴェン、第九と、どう関係しているのか、お分かりになる方、教えてください。0 people agree with this review
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