DAV  |  FUKUSIMA  |  不明  |  13/April/2006

私の中では、これまで、Pink Floyd のメンバーの評価は、Rojer8, David1, Rick0.5, Syd0.5の割合でしたが、撤回いたします。Davidなくしては、Floydの音はありえない。その事が分かるアルバムです。そして、Floydメンバーのソロでは最高傑作です。特に8-10の楽曲は最高。また、Live8でRojerと肩を組むことを当初拒否したわけも｡｡｡

 

sora  |  osaka  |  不明  |  08/April/2006

このアルバムには今のギルモア自身のすべてが凝縮されていていい味が出ている。ピンク・フロイドとはまた違って彼のソロでベストだと思う。

 

おせっかい  |  古井戸  |  不明  |  06/April/2006

すでに自分にとってのピンク・フロイドは『狂気』が出た時点で終わってしまった。どこかで耳にしたようなものでなく無二の音を主張しなければそれこそ山ほどあるロックの作品なんて少しも有り難くない。だからネオプログの潮流傾向もこういったヴェテランによる復帰作も退屈きわまりない。

 

shin  |  北海道  |  不明  |  02/April/2006

評価10点じゃなくって100点！ただ、ただ感動！涙…なみだ…

 

shin  |  北海道  |  不明  |  18/March/2006

彼のギターの音色は今も昔も好き。ライブ8ではやはり歳取ったと思ったがやはり好きなものは好き。

 

Ken  |  Yokohama  |  不明  |  12/March/2006

久々のギルモアの新譜を手にしてます。独特のギターの音色、歌声、リラックスした雰囲気でいいです。ピンクフロイドとは別物と考えた方がいいと思います。

 

ケイト・バッシュ  |  愛媛  |  不明  |  11/March/2006

ソロだと、いやにあっさりした音を聞かせるのですね。でも、ちとリラックスし過ぎの気もするけど、これはフロイドの新作ではないという宣言なのか？力みまくっているレイ・デイヴィスのソロとは大違いですね。

 

ちゅうちゃん  |  小平市  |  不明  |  28/February/2006

近年の外注だらけのギルモアフロイドを名乗るより潔いと思う。この人はクラプトンよりブルースマンだから今回の人選は期待大。エフェクターばりばりのギターより枯れたギターサウンドを聞いてみたい。

 

taka0811  |  千葉県  |  不明  |  13/February/2006

ファーストソロでは、ギルモアはフロイドのギタリスト以外の何者でもないことを思い知らされた。セカンドでは、フロイドから離れたギルモアはもはやギルモアですらないことを思い知らされた。果して、３度めの正直はあるのか？期待していいのか？

 

Zorro  |  Tykocin  |  不明  |  13/January/2006

nie znacie sie

 

oke  |  kanto  |  不明  |  07/January/2006

とにかく期待大！！　本来ならフロイドの新譜を聴きたいけど、ギルモアがアルバムを出してくれるだけで嬉しい。

 

フロイド・ピンクの休田  |  シド・ニー  |  不明  |  29/December/2005

随分と渋い面々と陣営を組んだな。いままでの彼のソロ作品はフュージョン風で地味かつ中途半端な印象だったが、どんなものだろう？ひとつの結論としてはミック・ジャガーがローリング・ストーンズを永遠に越えられないのと同じ例が彼にも当て嵌まるだろう。これはピンク・フロイド新作への足慣らしか。