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CD Seiji Ozawa : The Complete Deutsche Grammophon Recordings (50CD)

Seiji Ozawa : The Complete Deutsche Grammophon Recordings (50CD)

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  • ★★★★★ 

    たか  |  長野県  |  不明  |  01/April/2021

    小澤征爾のDG録音の後半は持っていないので、この企画はありがたい。 また未発売のBSOとのブラ2が入っているのも魅力です。 そのブラ2ですが、チェロのメロディーの手前でグッとテンポを落とすなど、予想外にたっぷりと歌い込まれた第一楽章、同じくよく歌う第二楽章、軽やかやな第三楽章、スピード感と流動性に溢れた終楽章と、とても小澤らしい秀演でした。特に終楽章のコーダでは小澤の棒に敏感に反応してテンボアップするBSOの合奏力が聴きもので、なぜお蔵入りしたのか本当に不思議ですね。

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  • ★★★☆☆ 

    hyogepi  |  新潟県  |  不明  |  05/March/2021

    どの演奏も、美しく、良く歌い、ニュアンスにも富みながら、良く流れる演奏で、十分な満足感を持って聴くことができるのですが、あと少し、ほんの少しだけで良いのですが、何か鳥肌が立つような凄みというか、深い思いというかが伝わってこないなーと思ってしまいます。 星印3つは、厳しい評価のつもりではなく、標準以上という意味で理解していますが、バーンスタインやカラヤン、ワルター、セルなどの真の巨匠と比べてしまうと、正に標準的な演奏という評価になってしまいます。

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  • ★★★★★ 

    saitaman  |  埼玉県  |  不明  |  20/April/2020

    小澤征爾がDGで行った録音をまとめたBOXセット。豊かな残響のホールを生かして美しい弦楽器セクションが聴かせるボストン交響楽団との演奏が多く、ベルリオーズの「ファウストの劫罰」、オネゲルの「火刑台の上のジャンヌダルク」、ラベルの管弦楽集、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」は、美しく物語性があって非常に良い。マーラーの交響曲第1番も悪くない。また、フランス国立管弦楽団とともに演奏しているオッフェンバックの歌劇「ホフマン物語」は、ドミンゴの熱唱が実に素晴らしい。プロコフィエフの交響曲全集は、名手ぞろいのベルリンフィルが重厚かつ繊細に20世紀の巨匠の手の込んだ作品群の構造を明晰に解き明かしており、これはロシア系の指揮者とオーケストラのもの以外では、おそらく一番手に上がる全集ではないかと思う。チャイコフスキーの交響曲もよかった。協奏曲もいくつか録音されており、ムター、ツィメルマン、クレーメル、パールマン、ユンディ・リーと豪華な顔ぶれ。録音はステレオ録音が安定期に入って以降のものばかりで音質は良い。

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  • ★★★★☆ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  13/April/2019

    これまでの中途半端な企画と比べればずっと良いのですが・・・しかし、グラモフォンだけではなくユニバーサル・クラシックとしてデッカ、フィリップスを含めたものにして欲しかった。サイトウキネンとの数々の名演と一緒にすっと出して聞きたいものだ。

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