Bruckner: Symphonies Nos.4 & 9
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k.k | 大阪府 | 不明 | 12/November/2025
パノラマのブルックナー、交響曲第4番.第9番とのカップリング。ブルックナーの交響曲では、第4番.第7番.第8番.第9番は外せない曲目ですが、演奏時間が長いため、2枚組に収めようとなると選択肢は限られますね。ブルックナーの交響曲の入門編としては第4番が一番聴きやすいと思います。第9番は遺作でありかなりブルックナーを聴きこまないと良さはわからないので難しいですね。私は、第9番程未完に終わりましたが完成度の高い交響曲はないと思っています。白鳥の歌となった第3楽章、ブルックナーは第4楽章を声楽入りにするつもりだったようですが、あのフィナーレの後に続ける音楽を誰が想像できますでしょうか?消え入るように終わるフィナーレ、ブルックナーが愛する神に召されるように終了します。これ以上のものはありません。私も皆様が書かれているように第9番はカラヤンの旧盤がベストだと思っています。第9番はシューリヒト盤の評価は高いですが、第3楽章のテンポ設定が早すぎて愛する神に召される余韻が全く残りません。カラヤンのテンポ設定は全楽章私が理想としているテンポ設定と合致します。第1楽章誕生、第2楽章躍動、第3楽章引退と私なりに表題を付けて第9番を聴いています。大曲ブームとなった197.80年代、マーラー、ブルックナーの交響曲の録音は著しく多くなりましたが、カラヤンがマーラーよりブルックナーを選んだのは良くわかります。マーラーは晩年にやっと録音がある程度です。DGにはブルックナー交響曲では、ヨッフム、ベームと巨匠の録音があるにもかかわらずカラヤンで2作品を収録したところに力の入り方がわかります。カップリング、価格とも大変お買い得で満足な内容です。お薦めです。0 people agree with this review
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fuka | 横浜 | 不明 | 14/March/2009
9番について、味噌カツさんの意見に大きく同意します。以前より、私もレビューで時々書いていることですが、基本的解釈は変化していないものの、美しくも激しい、そして9番に独特な緊張感がひしひしと伝わってくる旧盤は、是非カタログに残して頂きたいものです。2 people agree with this review
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