Tales From Topographic Oceans
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スカイウォーカー | 新潟県 | 不明 | 11/July/2021
80年代までのyesの作品で一番聴いていないアルバムです。色んなバンドの大作を聴いているので、大作に慣れはある私ですが、良さが伝わらない…。曲の長さよりも、曲や演奏自体にやや問題があるのかもしれません。たまーに聴きますが最後まで通して聴くのは辛いです。プログレッシブ・ロックの上級者向けの作品と思って良いと思います。(私は初心者〜中級者の間くらい?)0 people agree with this review
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komusou | 不明 | 不明 | 09/July/2021
私にはこのアルバムは通常のリマスター盤もそこまで聞き込めていないのでスティーヴン・ウィルソンによるリミックス版も聞いてみてもあまり違いが分かっていません。マニアの方が高級オーディオで違いを楽しむ分にはいいかもしれません。そもそも要所要所のフレーズは素晴らしいのですが1曲平均20分、4曲で80分弱は聞くのに体力がいりますね・・・。1 people agree with this review
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ターサン | 東京都 | 不明 | 07/April/2021
個人的には好きなアルバムですが、内容は難しいところです、一曲一曲が冗長、長すぎます、アレンジは凝っているものとにかく長すぎ、曲の内容でいえば、2CDでなく1CDにすれば良かった思います、またジョンアンダーソンとスーティブハウのアルバムといった感じでバンド感が薄いです。0 people agree with this review
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ひまじん | 東京都 | 不明 | 22/February/2020
イエスのアルバムの中ではナンバーワンだと思う。 2枚組で4曲のみのため、長いと不評だったりするが、意外にフレーズ、メロディは盛りだくさん。 ここからは単に音とジャケットの批評になります。 アナログ盤から聞き続けているが、初代のCD盤は悲しいほど残念な音だった。 ところが、アナログ盤を再現した紙ジャケのHDCD盤の音は飛躍的に向上した。 そして、このスティーヴン・ウィルソンによるリミックス盤。 なにか違う。 音がきついのと、特定の楽器(例えばリック・ウエイクマンのシンセサイザー)が前に出ているようにきこえる。 ゆったり感がない。 3曲目の出だしなどは完全に音が違う。 全体の音がが持ち上がっているので、シャリシャリしていてうるさく感じる。 そして、このスティーヴン・ウィルソンによるリミックスの新しいジャケットは新しく描かれている絵そのものは悪くはないが、デジタル印刷ぽさがみえる。 以前リリースされたHDCD盤の紙ジャケットは帯もほぼアナログ盤を再現していたので、コンセプトが違うといわれればそれまでかもしれない。 音をいじらずに、普通にオリジナルの紙ジャケットを忠実に再現したものを高音質版でリリースしてほしい。 SACDとか、7インチ盤はいらない。0 people agree with this review
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