The Yellow River: Chengzong(P)leaper / Slovak.rso
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スノードロップ | 広島県 | 不明 | 17/January/2019
黄河協奏曲をメインに、中国のポピュラーなピアノ作品を集めたアルバム。まず黄河は、作曲メンバーの代表格にして初演者でもある殷承宗の最新盤となる録音で、オケはリーパー率いるスロヴァキア放送響。殷承宗の黄河といえば凄まじい気迫の漲る1970年の世界初録音盤が印象深いが、当盤はそれよりもずっと落ち着いた、聴きやすい演奏となっている。劇的な演奏を求める向きには肩透かしかもしれないが、例えば第3楽章における深く凄みのある打鍵など、他では聴くことの出来ない表現。なお、第3楽章においてはオーケストラに独自の改変がされており興味深い。併録は定番のピアノ曲集だが、これが大変素晴らしく、正直メインの黄河協奏曲よりずっと良い。「魚美人組曲」の「水草舞」等における繊細に煌めくタッチは息を呑む程のデリカシーだし、「山丹丹開花紅艶」「梅花三弄」におけるスケール感は見事の一言。殷には各曲とも複数回の録音があるが、録音も考慮すると当盤こそがベストと言えるでしょう。0 people agree with this review
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motta | 広島県 | 不明 | 24/July/2010
かって70年代に中国物産展で25cmのLPを買って聞いた思い出がよみがえってきた。当時は文化大革命の最中でもあり、終楽章のコーダの部分がインターナショナルのメロディになっており唐突な感じもしたが、いかにも中国らしいとも感じていた。このCDではオリジナルな曲になっており、今では、ふつうに楽しくわかりやすい局である。他の局も中華ムードたっぷりで聞きやすい1 people agree with this review
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レインボー | 不明 | 14/August/2009
帯には熱い中華ロマンがどうのこうの書いてあったので、てっきりガンガン系のピアノかと思ったが以外にもタッチは優しい。ピアノ協奏曲以外は全てピアノの独奏曲。あまり録音のない曲なので資料としては十分なのではないか。2 people agree with this review
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