ひろのり  |  大阪府  |  不明  |  13/September/2005

friend of mineの【出会った日の空を僕は忘れない、希望に満ちた虹の架け橋】ってゆ〜歌詞がﾎﾝﾄ好きで、この曲聴くといつも感動してしまいます!!改めてこれからもずっとGLAYというﾊﾞﾝﾄﾞと共に歩んでいこうと心に決めた一枚でした!!♪

 

ぴえ  |  東京  |  不明  |  02/September/2005

最高。涙腺をくすぐるメロディーと歌詞が随所にちりばめられてます。今が最高に幸せな人には響かないかも。 ロックではないです。

 

MEGUMI  |  大阪府  |  不明  |  02/March/2005

年月がたつうちにGLAYの音楽性がかなりあがってきている☆まじでかっこいい！こんなにカッコイイサウンドとルックスが最高だぁ♪日本一だね！楽器もうますぎ！

 

まこと  |  群馬  |  不明  |  25/February/2005

正直最初はいまいちかな？と思ったけど、聞いていくうちにどんどん好きになりました。一曲一曲がとても深くて、じっくり聴きたいアルバムです。特に秋、冬に聴きたくなります。

 

さくらんぼ  |  不明  |  19/November/2004

落ち込んでるトキに聴いて､ﾀﾞｰっと泣いちゃうのもいいよ!!このｱﾙﾊﾞﾑは､そんな人間の弱さを許してくれる気がする。だからGLAYにはいつも勇気づけられるのカナ？大好きっ♪

 

こうじ  |  鹿児島  |  不明  |  29/June/2004

ここまで深い作品に触れるのも久しくて、こんな情緒も忘れていた様な気がします。様々を伝えるべくして生まれたこのアルバムに本当に泣きました。もっとうまく伝えられる語彙を持っていればと今更に思います。素晴らしい作品に出逢えた事を嬉しく思い、生み出したTAKUROさんに尊敬と感謝をしたいです。

 

たかし  |  不明  |  06/February/2004

超名盤だ!!TAKUROの想いが痛いほど伝わってきます！GLAYは常に挑戦し続けるバンドです！昔のがいいヤツはGLAYの本質をわかってない ヤツだ！

 

ﾆｬﾝ  |  不明  |  27/January/2004

楽し過ぎる……!!収録曲に惚れ込んで買ったかいがあった!! 歌詞ｶｰﾄﾞの写真が良い｡みんなすご──く渋い!(特にHISASHIとJIRO) 7枚目だからこそ､貫禄を感じる｡

 

butterfly  |  上海  |  不明  |  01/January/2004

聞けば聞くほどもっと好きになるアルバムです。昔と違う音楽だけどそれでもすごい好きです。歌詞とかもよく読むと色々伝わってきます。昔のロックとか、今のミディアムテンポの曲とか色々作れるTAKUROはやっぱりすごいとおもいます。

 

きらり  |  東京  |  不明  |  14/December/2003

GLAY（特にTAKURO）にとっては特別な意味を持つ普段とは別バージョン（と言っていた）のアルバム。 ロックテイストとは違った所でチャレンジしている。 聴けば聴くほど味わい深く奥深い。佳曲が多いと思う。 大切にしたい一枚です。 でも次回は弾けるようなロックアルバムも期待！

 

灰色  |  日本  |  不明  |  17/October/2003

このアルバムに関して『ロックを感じられない』、『今のGLAYは好きじゃない』なんて言ってる人達は、GLAYに対して一体何を期待しているんでしょうか？TAKUROさんの想いは何一つ伝わってないんですね…。とても悲しいです。しかも、昔、昔なんて言ってるけど、昔と同じ音楽をやって何が楽しいですか？GLAYの音楽は何も変わってないのに…。このアルバムにロックを求める方がおかしいよ。

 

実有  |  埼玉  |  不明  |  17/October/2003

確かに少し落ち着いた感じのアルバムかもしれない、だけどどうしてこの曲順にしたのかどうしてこのタイトルにしたのか、当時の雑誌のインタビューに書いてあります。タクロウさんが今何を大切に思って生きているのか、解散の危機を乗り越えてまでリリースしたかったこのアルバム・・・ 同時期にデビューしたバンドの次々なる解散、友人の結婚、それらすべてが幸せであるよう願いを込めて作られた曲はタクロウさんの気持ちが痛いほど伝わってくる。 「誰にも等しく時は流れるから」 今は今しかないから大切に生きて行かなければならない、そんなあ

 

ピロ  |  不明  |  02/October/2003

ハデさはない。でも、とても深い。好き。

 

TRICKCHERRY  |  近畿  |  不明  |  13/September/2003

人生ですか・・・。なるほど、そう言われてみればそんな感じがしますね。ホントに奥深いアルバム！！ GLAYほど、いろんな事を考えさせられるバンドはないよ！！

 

きゃしゃ  |  不明  |  30/August/2003

買った当初は、似た曲ばっかり？と思ったけど、そんな人はTAKURO著の｢胸懐｣を読んでみて下さい。この作品は彼の三十年間の人生を綴った作品だと知り納得。セピアな歌詞カードといい全体的に緩やかな曲という流れも、人生を語るアルバムならではなのでしょう。やっぱりGLAYはすごいと思いました。