Sym, 8, : Mehta / Lapo
Showing 1 - 2 of 2 items
-




フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 07/February/2019
ブルックナー・ファンには要注意。メータは「ブルックナーではやってはいけませんよ」となっている表現を総動員している。メロディに合わせてのテンポの伸縮、リタルダント、アッチェレランド、ときにはポルタメントまで。70年の4番では至極真っ当なブルックナーを聴かせたメータが豹変した理由はわからない。何にしてもメータは彼が得意とするマーラーの前期交響曲のような「歌の交響曲」として8番を捉えているようだ。これをダメと切り捨てるのは簡単だが、それでは惜しい何かがあるのも事実。ブルックナー円熟期の大伽藍の代わりに、若者が大聖堂に紛れ込んでロマンティックな妄想に浸っているような演奏であり、ちょっと変わった視点のブルックナーを求める人にお薦めしたい。デッカにしては録音の抜けがよくないのは残念。1 people agree with this review
-




古き良き時代 | 大阪府 | 不明 | 29/January/2019
メータはこの頃が一番でした。VPOとの復活、ブラームス1番、シューマン全曲など、アバド・小沢を差し置いてポストカラヤンの第一候補だったころの確信に満ちた演奏だと思います。1 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
