Sym.5: Kegel / Dresden Po (Live In Tokyo: 1989)+j.s.bach: Aria
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リョウ | 埼玉県 | 不明 | 23/February/2011
理性の箍がはずれたような演奏。翌年に自殺するということになりますから、精神の平衡を失っていたのかもしれません。第3楽章から第4楽章への移行は圧倒的な迫力で演奏されるのですが、決して喜びへの高揚感としては聞こえません。悲痛を胸に抱えたまま必死に飛躍する苦悶に満ちた顔つきが眼前します。ひょっとしたら、ベートーヴェンの意図を忠実に音化した演奏なのかも知れませんが、繰り返し聴きたい演奏ではありません。これは1989年の演奏ですが、10年前のケーゲルは決してこんな演奏はしていませんでした。0 people agree with this review
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やまC? | 京都府 | 不明 | 04/July/2009
鳥肌もんです。言うに言えない息苦しさを感じます。寒気がします。病中病後にはおすすめできません。名盤に間違いないですが、幸せな気分にはなれません。体調の良いときに聴きましょう。3 people agree with this review
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火へんに華 | 千葉 | 不明 | 03/July/2006
こういったベートーヴェン演奏がその本質を伝えているのだろうか?怒濤の弦楽合奏は確かにすばらしいけれど、どこか無感動で冷めているのは気のせいだろうか?ベートーヴェンのひねくれながらも人に希望を持ち続けるという楽想をあえて削ぎ落としているのだろうが・・・残忍な視線がベートーヴェンの持ち味を殺しているのだ。一方、バッハはその冷ややかな視線がバロックの原則である劇的な表現を際だたせており、痛々しいまでの演奏となっている。こちらは文句なしの演奏。ならしてOKとした。0 people agree with this review
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