ワルツの夕べ: P.walter, Reubner / Vso
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 03/April/2012
2008/7にレビューを入れた者ですがこの演奏が忘れられない様にLP時代収録曲のデータ的なものを追加して伝えておきましょう。LP盤(私が聴いていたフィリップス盤はいかにも当時クラシック音楽の入門盤ながらラファエロの絵画「聖母と二人の子供」カラー印刷分を窓開けジャケット装丁に収めた立派なもので音質も一定レベルだったです)と本盤では曲目に入り繰りがありLPの方は「聖母の宝石」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」の各間奏曲等も収録されており所謂クラシック音楽の入門の良き案内としてそれなりにステイタスがあったと記憶しております。多分本盤収録曲含め大半は1959年の録音・・・ウィーン出身の指揮者P.ワルター53歳の時の演奏は古き良きウィーン情緒を染み込ませ親しみ易い各曲となって変にポップス化されたり大げさな情緒を主張せずオリジナルでの一頃の懐かしい穏やかに中庸を得た演奏であり、すきっと洗練されない響きですけれど、これがかえって朴訥とした味わいに結びついた雰囲気を醸し出し、何度でも味わいたくなるような演奏仕上がりになっております。時代とは言えこういうアルバムもメジャーブランドに取って代わって行くのは寂しいものです。参考までにLP時代の収録各曲のタイムをメモしておきますが一見しても穏やかさが伝わって来ると思います。悲歌劇「聖母の宝石」間奏曲(4’34)、歌劇「「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(3’12)、円舞曲「ドナウ河のさざ波」(7’04)、円舞曲「金と銀」(8’14)、円舞曲「スケートをする人々」(スケーターズワルツのこと、6’53)、「時の踊り」(7’22)、歌劇「道化師」間奏曲(3’20)、喜歌劇「こうもり」序曲(8’06)、「加速度円舞曲」(4’29)。もう今では演奏者も本盤演奏も永遠の彼方的になってしまいましたがしっかり役割を果たした素晴らしいランクのものかと思いレビューメモを再度入れた次第です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)3 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 20/July/2008
詳細は不明ですが多分P.ワルター指揮ウィーン交響楽団演奏のCD化分だと思います。LP盤当時は若干曲目に入り繰りがあり「聖母の宝石」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」の各間奏曲等も収録されており所謂クラシック音楽の入門の良き案内としてそれなりにステイタスがあったと記憶しております。親しみ易い各曲は変にポップス化されずオリジナルでの一頃の懐かしい中庸を得た演奏であり、昨今でのカラヤン/BPOのピックアップ盤のようなものでした。時代とは言えこういうアルバムもメジャーブランドに取って代わって行くのは寂しいものです。2 people agree with this review
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