Doors -Remaster
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星影のステラー・リージョンズ | 宮城県 | 不明 | 23/July/2009
当時の風潮か?.. 。12分近いラストのMJの、決してダレる事のなく持続され続けるテンション..!。ハッとさせる程挑発的なオープニングM@や、MEの原題タイトル.. 。「Rockとは何か?。」の問いに、音と歌詞で、シンプルに、そしてストレートに答えてくれる歴史的傑作!。俺にとって、ドアーズの歴史なんてのは、ある意味どうでもよくて (熱狂的ファンの皆さんゴメンナサイ 。)、ここで聴けるカタルシスこそ強烈なアンチ・モラリスティックな大衆音楽のひとつだと叫びたい !。2 people agree with this review
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White zeppelin | 東京都メタル市 | 不明 | 27/February/2007
ケッ、くだらねぇ〜モー娘。なんか聴いてんじゃねえよ、ドアーズを聴けよ、ジムモリソンを感じろよって高校のとき思ってました。・・よし、僕も「リミッター」って言葉を流行らそう。なにはともあれカッコイイです!0 people agree with this review
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おピンクムーン | 不明 | 02/December/2006
『ブレーク〜』を聴くと色んな意味で獣になってしまう・・笑0 people agree with this review
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run-out groove | | 不明 | 21/October/2006
「地獄の黙示録」を映画館で観てこのバンドを知り嵌ったわけですが、以来20数年飽きずに聞いています。でもいまだにこのバンドの良さをきちんと言えない。冷静に聞けばB級ブルーズバンドが時代に乗ってサイケ風味を出してみただけ・・と言われればそうかもしれない。 突き詰めるとこのバンドの魅力はモリソンの「声」ではなかろうか。なかでもこのアルバムが一番いい声を記録している。リミッターがない。0 people agree with this review
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◎ | ピー | 不明 | 03/October/2006
リミッターでも何でも外してAORでも聴いてて下さい。↓0 people agree with this review
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モリッピー | 東京都 | 不明 | 15/September/2006
始めて聴いたのは小6…『マザーファッカー!』なんて言葉の意味を知り…唖然…(笑)それからドアーズは俺のルーツ的なバンドに…まあ取りあえず聴いてみてよ!最高のロックアルバムだから……0 people agree with this review
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21ヒッピーズ | 福島県 | 不明 | 14/September/2006
ポピラー音楽を辿るとぶち当たる、サイケデリック時代!若者はそこを飛び越しパンク、ニューウェーブに心通わせる。シドバレットの狂気それもまた良しだが陽気なアメリカが変わってきた頃の文化は避けて通れない。0 people agree with this review
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林田チーム | 極北に消えろ!R | 不明 | 14/September/2006
聴く量が増えシッタカになりかけたときは過小評価したアルバム、二十代の頃は自信にリミッターが付いていないので小難しい音楽に嵌まり込んでいた。@EJのような超有名曲は聞き飽きたつもりになり、ルーツを感じさせるCDや幅を持たせるBGIのような小品にあざとさを感じたり…。それもいまは昔。単に「アメリカンロック」と片付けられる浅い物ではない。感性の乏しい「つまらない大人」には解らないかな?「小難しい批評はしたくない」ならマザコン云々もぬかすな!批評を否定するなら、ここに書く立場ではあるまい→ラ○ブル0 people agree with this review
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this is the end | 不明 | 25/August/2006
一見するとポップなようだが、奥に秘められているのはそれとは真逆の世界。孤独。死。強すぎる負のオーラがむしろ心地よい。これは“名盤”という言葉では片付けられない。幸せな人には薦めませんよ。おそらく理解できない。孤独な人、不幸な人にこそ聴いてほしい作品。0 people agree with this review
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コカコーラ | 三重県 | 不明 | 08/July/2006
何度聴いても最高のブルース「バック・ドア・マン」。このバンドは全くの異質な存在。マンザレク氏は最高のメロディメイカー。そして「ジ・エンド」1stにして完結0 people agree with this review
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暗黒舞踏おっさん | 千葉県 | 不明 | 14/May/2006
ジム・モリソンという最高に危なっかしいストーリーテラーをきっかけとして終わりのある不思議の国へと迷い込ませる。夢から覚めてもまだ夢は続いているようでベースがいないのだが四方八方から音が鳴り響いてくる。 出会ってしまった時点で自分は自転しているのではなく取り憑かれてしまう。0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 23/April/2006
サイケではくくれない凄いアルバム。小難しい批評はしたくない、この声、サウンドはロック史上に残るはず。知的の扉を開け怪しい60年代後期の世界へ誘え「0 people agree with this review
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lux | 愛知県 | 不明 | 23/February/2006
ほとんどロックの知識のない人間がこの作品に出会った時の衝撃が想像できるだろうか。ジム・モリソンの声は心の深奥に響きわたり、そこに眠る闇を呼び覚ます。その時から確かに人生は変わった。0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 15/December/2005
ラストの曲はエデイプソコンプレックスを歌ったものだと言う。心理学ではマザコンの変形だという、対訳みてその詩を味わうのもまた一興ですな!1 people agree with this review
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Pepper | 日本 | 不明 | 26/October/2005
すばらしいのは「水晶の船」何度聴いても、全身の毛が逆立つ感覚・・。0 people agree with this review
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