Sym.5: Wit / Polish National.rso
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rela-cla88 | 愛知県 | 不明 | 08/March/2021
ヴィト のマーラー5番。相変わらずの正攻法で安定感抜群。気をてらったような表現は微塵も無く、音楽の構造美を追求しているかのよう。 かと言って表情が足りないことも無く、聴き終った後の納得感はかなり高い。単にスタンダードとは思えない魅力があるのです。 アダージェットの柔らかく深い美しさ。最終楽章の堅実な構築性。もう少し音楽の密度を求めたくなるのは欲ですね。 カトヴィツェのオケも好演。素晴らしい演奏でした。皆さんにも一聴をおすすめします。0 people agree with this review
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 16/June/2019
巨匠の名演ばかり聞いているとそれが標準になってしまい、ちょっとしたミスに目くじらを立てたり、ミスなど無くとも特徴が無かったりすると「平凡」と評したり、ついそんなことをしてしまうことがあります。しかし、生の演奏会であれば傷などつきものですし、一番いい席でも1万円で十分お釣りの来るような演奏会でも、そこでは決して録音では味わえない大変な感動を得られるものだということをもう一度思い出すべきでしょう。ヴィトはそんな身近な日常の音楽会を思い起こさせるような演奏だといつも思います。2 people agree with this review
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 27/May/2012
ヴィトのマーラーは、かなり正攻法だが、オケの好演もあって、この5番も大変よい出来である。3000円かけて、イマイチの新録を買うよりは、これを聴いたほうが良い。テンポはやや遅めだが、音楽は弛緩せず、動的な迫力がある。ブラスが力強く、弦もやや細身ながら、良く弾いている。ティンパニも決まる。録音は、やや残響が多いが、音像のインパクトは殺がれることなく、アダージェットなどでは幽玄な雰囲気が出ていて好ましい。コーダは、かなり大ぶりの表現で、切迫感にはかけるが、スケールは大きく、総じて見事な演奏と言える。NAXOSは、ベートーヴェン、ブラームス、ショスタコーヴィチの交響曲は再録している。しかし、ヴィトとハラースが振り分けたマーラーからかなり時間が経過しているが、再録音プロジェクトに着手する気配はない。ペトレンコ、インキネン、準・メルクル、マリン・オルソップなどの新顔がいるので、人材には事欠かないわけだが。デ・プリーストとLSOの5番が出たが、どうやら単発のようだ。2 people agree with this review
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コーキロマンハ | 兵庫県 | 不明 | 24/December/2011
ヴィトのマーラーは、米欧系の世紀末的においのする演奏と異なり、ボヘミア系の牧歌的・抒情的な演奏でノイマン・チェコフィルの演奏と同等と思います。旋律を歌わせるのを軸にしており、ボヘミア、ハンガリーのロマンチックな原風景的な演奏です。第C楽章アダージョは泣けてきます。全曲買ってしまいそうです。1 people agree with this review
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