Kodaly:Hary Janos Suite/Prokofiev:Lieutenant Kije Suite.Etc.
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 23/April/2011
みなさまのおっしゃる通りで、本当にすばらしいディスク。セルは何も特別な表情付けやテンポ操作などはしていませんが、まさにそこにセルならではの引き締まった音楽が展開されております。「ハーリ・ヤーノシュ」はまさに究極の演奏といってもよいでしょう。「キージェ中尉」は曲の持つ一種とぼけた感じが出ていて、これまた見事。変ないい方ですが「最高のスタンダード」と言えましょう。「だったん人」は鮮やかに、「スペイン奇想曲」は華やかに、オケの腕を信じてさっと仕上げてあります。そして、リャードフがとてもよかった!精妙な美しさが引き立って実に結構。録音もまるで不満なし。鮮度も保ってアナログの良い感じが出ています。何から何まで結構づくめのこのディスク、買ってよかったと思う次第であります。2 people agree with this review
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k.k | 大阪府 | 不明 | 07/June/2010
皆様と同様で、LPの買い替えです。LP時代から、ハーリ・ヤーノシュとキージェ中尉はよくカップリングされます。ハーリは、音質的にはやや硬めですが、この曲の模範的な演奏だと思う。ケルテス盤、テンシュテット盤と並んでこの曲のベスト・チョイス。ただ、セルの性格かもしれないが、ユニークさや、遊び心は他の2盤と比べるとやや欠ける印象である。ドボルザークの交響曲第8番(EMI)と並んで、セル最晩年のベストCDであることは間違いない。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 14/July/2008
私もLP時代からのCD切替での 愛聴盤となっております。コダーイの「ハーリ・ヤーノシュ」のユーモアと皮肉を綯い混ぜたこの曲をキリッと〆てやヽドライな表情で聴かせるのは死の前年とは言えセルの生来の演奏スタイルの結晶なのでしょう。プロコフィエフ「キージェ中尉」もなかなかバランスの取れた演奏で、セルはこのようなスラブ又は民族系音楽に対してその民族性とかいったものにのめり込ませずある意味でグローバルスタンダードで演奏出来る才能の持ち主なのでしょう。「最高」の出来ですね。0 people agree with this review
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ジンジャーエール | 川崎市 | 不明 | 30/July/2007
セルの「キージェ」がなぜ、他のすべての音盤とは別世界なのか…と、いつも考えます。ここでのセルは、この曲の寓話性をひんやりとしたタッチで描きます。シュールレアリズムのモノクロ名画を見るように、主人公が寂しげな笑顔を見せながらスッと消え入るような余韻が残る。聴き手には、凍てつくロシアの大地さえ肌身に感じます。これはセルの、プロコフィエフの音楽に対する理解と敬意そのもののような気がします。乾燥質な録音も、その空気感の醸成に一役かっている。「レコード芸術」の奇跡のように思えてきます。0 people agree with this review
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にゃおにゃお金 | 市川市 | 不明 | 02/January/2006
LP時代からの愛聴盤。「ハーリ・ヤーノシュ」が特に凄い。初めて聴いた時、第4曲や終曲における無茶苦茶なヒートアップぶりに、「笑わん殿下」セルにも、こんな一面があったのか・・と大感激した事を思い出す。「間奏曲」におけるキリッと男っぽい演奏も「いつものセル」を感じさせて秀逸。永遠の名盤と呼ぶにふさわしい1枚。0 people agree with this review
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 17/March/2005
全曲最高の演奏なことは、聞く前からわかってたわけですけど、ポイントを2つだけ。「キージェ」のロマンスのコントラバスのソロの完璧さは神業です。音程、ボウイング、全てが信じられないソロが聞けます。同曲の全ての演奏で最高峰です。もう一つ、「だったん人」の最後で、トランペットがいきなり協奏曲のソロのように浮かび上がり、興奮の坩堝状態に陥ります。団員のすばらしい腕にセルのバランス計算。彼らの演奏の秘密が見えます。0 people agree with this review
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