Schumann:Symphony No.1 "spring" & No.3 "rhenish".Etc.
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robin | 兵庫県 | 不明 | 25/August/2024
最初に買ったシューマンのLPがセルであった。50年も前の事だが。その後他演の演奏を聴きまくったが、実際にこのセルのシューマン演奏がいいのかどうか分からないが3番だけは比較的良いと思う。その後、モノラルのシューリヒトの3番を聴いて、これだ!と思った。今聞いてもシューリヒトが良くベストだと思っている。セルにはライヴの3番があるが、響きに張りと輝きがありライヴのほうが良い。セッション録音のためかややよそ行きの演奏という感がする。セルの演奏すべてに言えるが突き抜けたものが欲しい。サヴァリッシュのほうがシューマンらしい。0 people agree with this review
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robin | 兵庫県 | 不明 | 01/May/2023
セルのシューマン全集はとても評価が高いのがわたしには不思議である。10種以上の全集を聴いてきたが、その中で特に抜きんでた演奏とは思えない。響きが現代風に過ぎ都会に住むシューマンという印象である。全集としては2種のクーベリックやクレンペラーのほうが好きである。サヴァリッシュ、バレンボイム、エッシェンバッハは敬遠。0 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 06/August/2011
セル&クリーヴランド管弦楽団の演奏は、「セルの楽器」との称されるように、オーケストラの各楽器セクションが一つの楽器のように響くという精緻なアンサンブルを誇っていた。したがって、その演奏の精密な完璧さという意味では比類のないものであったと言えるが、その反面、1980年代半ば以前のショルティの多くの演奏のように呼吸の浅い浅薄さには陥っていないものの、いささか血の通っていないメカニックな響きや、凝縮化の度合いが過ぎることに起因するスケールの小ささなど、様々な欠点が散見されることは否めないところだ。もっとも、1960年代後半になりセルも晩年に差し掛かると、クリーヴランド管弦楽団の各団員にもある種の自由を与えるなど、より柔軟性のある演奏を心掛けるようになり、前述のような欠点が解消された味わい深い名演を成し遂げるようになるのであるが、本演奏が行われた当時は、一般的には晩年の円熟とは程遠い演奏を繰り広げていたと言える。ただ、そのようなセルも、シューマンとドヴォルザークの交響曲に関しては、これらの楽曲への深い愛着にも起因すると思われるが、晩年の円熟の芸風に連なるような比較的柔軟性のある演奏を行っていたと言えるのではないだろうか。本盤におさめられたシューマンの交響曲第1番や第3番、「マンフレッド」序曲においても、いわゆる「セルの楽器」の面目躍如とも言うべき精緻なアンサンブルを駆使して極めて引き締まった演奏を展開しているが、いささかもメカニックな血も涙もない演奏には陥っておらず、各フレーズの端々から滲み出してくる滋味豊かな情感には抗し難い魅力に満ち溢れていると言える。また、格調の高さにおいても比類のないものがあり、いい意味での知情バランスのとれた素晴らしい名演に仕上がっていると高く評価したい。セル独自の改訂もいささかの違和感を感じさせない見事なものであると言える。もっとも、第1番はクレンペラー&フィルハーモニア管による演奏(1966年)、第3番はシューリヒト&パリ音楽院管による演奏(1953年)又はジュリーニ&ロサンゼルス・フィルによる演奏(1980年)、「マンフレッド」序曲はフルトヴェングラー&ベルリン・フィルによる演奏(1949年)がそれぞれベストの名演であり、本演奏は名演ではあるもののそれぞれの楽曲演奏史上最高の名演とは言い難いが、シューマンの交響曲全集として見た場合においては、サヴァリッシュ&ドレスデン国立管(1972年)やバーンスタイン&ウィーン・フィル(1984、1985年)による全集と同様に、最大公約数的には極めて優れた名全集と評価するのにいささかの躊躇をするものではない。録音は今から50年以上も前のものであり、従来盤では良好とは言い難い音質であったが、シングルレイヤーによるSACD化によって見違えるような鮮明な音質に生まれ変わった。数年前にBlu-spec-CD盤も発売され、それもなかなかの高音質ではあるが、SACD盤には到底敵し得ないところだ。SACD盤は現在では入手難であるが、セルによる素晴らしい名演でもあり、是非とも再発売をしていただくことをこの場を借りて強く望んでおきたい。1 people agree with this review
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 26/October/2005
引き締まった爽快な演奏。特に「ライン」がいい。1楽章はラインの水飛沫が次々に折り重なって流れていくようなスピード感、中間楽章は余計な重さがなく、飽きることなく鑑賞できる演奏。全体的にティンパニが篭り気味の録音が残念。「マンフレッド」はセルできいても、僕はやっぱりわかりません。不得手のままで終わりました(笑)。0 people agree with this review
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新宿系歌舞伎町 | 東京都 | 不明 | 13/February/2005
SACDでの視聴。どうも私はシューマンのロマンを大事にしたとされる演奏〜バーンスタインとかシノーポリとか〜よりも、SOLTI&VPOの全集が愛聴盤であった。今回SACD導入を機に購入したのだが感動した。オケもスゴイ。特に弦楽セクション。こんな完璧な合奏は聴いた事が無い。と言っても過言ではない。マンフレッドははっきり言って不得意だったがこの演奏を聴いて何かつかめた様な気がする。〜かつてムラヴィンスキーの演奏で「フランチェスカ・ダ・リミ」に開眼したのと同じ現象が起こるかもしれない。1 people agree with this review
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