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Beethoven (1770-1827)

CD Beethoven:Symphonies No.7 & No.8

Beethoven:Symphonies No.7 & No.8

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  • ★★★★★ 

    KEY  |  神奈川県  |  不明  |  25/March/2015

     イッセルシュテットのベートーヴェンの交響曲全集はLP発売当初から宝物のように50年近くにわたって聴き続けてきましたが、そのなかでも第8交響曲は古典的な様式感とチャーミングさ、雄渾さが見事にマッチした極上の演奏。ウイーン・フィルも柔らかくかつ芯のある響きでタクトに答えています。来日時に読響とのミサソレムニスを聴きましたが、私にとってはこれまでで最高の音楽体験でした。交響曲全集は決してウイーンフィルが故の名演ではないと実感しました。直後に亡くなった時はとても悲しかった。

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  • ★★★★★ 

    greyfalcon  |  福岡県  |  不明  |  29/March/2014

    第八は名演の誉れ高いもの。素晴らしく気宇壮大で、この曲の持ち味である爽やかさも兼ね備えた希有の名演だ。イッセルシュテットの剛毅さとウイーンフィルの優美さの絶妙のバランスが、この流麗で気力の横溢したスケールの大きな第八を生んだと思う。第七は美しい演奏だ。私のような第七が今一苦手な者には、この流麗で爽やかな第七には何故かほっとする魅力がある。あまりリズムでゴリゴリ攻めない優美な第七だ。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  28/November/2009

    イッセルシュテット一連のVPOとのベートーヴェン交響曲録音で第7番は1969年録音、タイム的には@13’12A10’20B8’27C9’16でやや第2楽章と最終楽章が長くなっていますが顕著ではありません。最近まで元気印の曲として風靡したこの曲、イッセルシュテットは出だしから芝居気を特につけないで刻むように進めてVPOの芳醇な響きに任せます。次の楽章も然り、第3楽章中ほど転ずる前後殆ど止まりそうにボリュームも抑える処も面白いですね。時としてモタモタしていると感じる時もありますが・・・。第8番の方は1968年の収録で@10’01A3’57B5’12C8’04とこれは第1楽章がやや長めかなぁという程度でこちらの方がイッセルシュテットに合っているように聴きました。元々第7番と第9番にはさまれどちらかと言えば影の薄い曲で時として小規模編成で演奏される場合があるのですがこの演奏は一つも気を抜くことなくVPOの美音を発揮させた名演と思います・・・彼も第4番、第6番とともに偶数曲がいいなぁと何の理由もなく感じました。いずれにしても素晴らしい演奏盤です。

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  • ★★★★☆ 

    KandM  |  宮城  |  不明  |  05/July/2008

    この第7番は何故か自分の呼吸にピタリと合う演奏です。他にもすばらしい演奏がたくさんありますが、結局のところ最後にはこの演奏を聴いて満たされています。

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  • ★★★★☆ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  23/March/2008

    ウィーンの古き良き伝統の上に演奏が成り立っている。7番はテンポをあまり動かさない指揮者だと思っていたが冒頭はゆっくり丁寧にテンポを上げて推進力を増して主題にもっていっている。重すぎず軽くもなくメリハリを効かせている。ただ4楽章は丁寧すぎて迫力に欠けるか。8番は楽章ごとに情景が変わり舞踏会のよう。こじんまりしやすいこの曲をしっかり聴かせてくれる。

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  • ★★★★☆ 

    オタヌキ  |  愛知県  |  不明  |  25/January/2006

    イッセルシュテットは好きな指揮者です。とにかくこの指揮者は、がっしりした、本当にがっしりした構築美があります。比類無きものではないでしょうか。7番は↓の方も書いてみえるように、もう少し男性的でも良かったですね。音の力強さで押すタイプですから。でも、それは贅沢(笑)良かったですよ。

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  • ★★★★☆ 

    ウーノ  |  堺  |  不明  |  10/July/2005

    8番はがっしりとした構成と生真面目な音作りだが、何となく温か味を感じさせる最高の演奏。7番はウィーン・フィルのまとまった演奏より、晩年のNDRとの少し男性的な演奏(ライブかもしれない)の方に軍配を上げたい。ジャケットについても最初に出た「運命」とのカップリングレコードのジャケット(厳しい眼差しの指揮者の写真)よりも今回の方が好感がもてます。

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