The Art of Antal Dorati (75CD)
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レインボー | 不明 | 不明 | 13/April/2023
アンタル・ドラティはスター指揮者と言って良いのか分からないが、存命中に600もの録音を残したと言われる。 その中には歴史的なハイドン交響曲全集などもあり、録音数だけ見れば人気の指揮者だが、意外と録音を集めるとなるとなかなか難しい。 本BOXは復刻系レーベルArtisが発売したもので、1937年から1967年までのドラティの録音の大半を集めたものとなっています。 いわゆるパブリックドメイン音源のうち、管弦楽作品を集めた内容となっていまして、いずれもスタジオ録音でライヴはありません。 この時代のドラティは、ミネアポリス交響楽団の首席指揮者、ロンドン交響楽団の客演指揮者として活躍、この2団体を振り、マーキュリーに積極的に録音を残していた時代であり、『1812年』の歴史的な録音を始め、名演、名盤が多数生まれた時期でもあります。 レパートリーも幅広く、ベートーヴェンから当時の作曲家まで。 バレエ指揮者でもあったドラティらしくバレエ作品が多いのが特徴です。 いずれも脂の乗った時期ならではの充実した演奏内容で一枚目から最後まで楽しめると思います。 CDは廉価盤らしくドラティの写真が印刷された厚紙に入っていますが、どれも同じデザインでパッと見は何枚目か分かりにくいのが難点です。 復刻の状態ですが、これは殆ど年代を考えると良いと言えるでしょう。 CD音源の大半がマーキュリー原盤で、当時のマーキュリー録音が非常に優秀だった事も手伝っているのでしょう。 一方でマーキュリー以外の音源は時期相応というのもありますが、ヒストリカル録音に慣れていれば問題ありません。 CDの収録音源はいずれも過去に一度はCDになっており、初出は無さそうですが、もう何十年も前に廃盤になったきりという音源や、一回しかCDにならなかった音源等、結構珍しいものもチラホラとあり、このBOXの最大の売りかもしれません。 とにかく少しでも興味があれば買っておいて損はないと思います。3 people agree with this review
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murr | 東京都 | 不明 | 20/March/2021
ドラティという一大職人の演奏集。どれも一つ一つ丁寧に演奏され吸い込まれるようです。ライブを聴きに行く感覚で一枚一枚聴くのがいいですね3 people agree with this review
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