Piano Sonatas.1: Glemser
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コアラの森 | 東京都 | 不明 | 19/August/2012
ここのレビューを見る前に購入しました。第1集、第2集ともに持っていますが、長らく聴いていませんでした。改めて聴いてみると荒い感じを受けます。あまり好きな演奏ではありません。ロマンチックにとは言いませんが、神秘や陶酔ともかけ離れた部分が多いです。全体的に焦っているような演奏です。私が持っているスクリャービンのCDの中でも低いほうです。機会があれば処分したいと思う部類です。実質★2.5です。0 people agree with this review
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通りすがり | どこだっけ | 不明 | 13/March/2009
失礼な指摘で申し訳ない。しぺりさんは恐らくスクリャービンのスコアを見たことが一度もないでしょう。量的な対位法とは何か?例としてあげると特にブラームスに顕著な3度、6度の累積の動きが重なり合う対位法だ。スクリャービンの場合そういった平行和音の動きの重なり合いで対位法を形作っている場合はまずない。スクリャービンの対位法を「量的」と語られた時点でスクリャービンの楽譜を一度も見ていないことを告白されたことになる。一度ピアノを習ってみることをお勧めしますよ1 people agree with this review
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しべりあおくり | 物言いでゴメン@ | 不明 | 02/March/2009
失礼な指摘で申し訳ない。「線的な対位法」と語られた地点で、スクリャービンの書式を誤解していることを告白したことになる。線の声部ではなく、音の帯とか層に明確に区別できる「量」が作用しあって初めて立ち上がる独特の表現主義だ。スクリャービンの最悪の演奏とは、量を線でしか表現できず(技術が無い)、蓄積により語ろうとする安易なロマン的な演奏で、それは曲の存在意味すら台無しにする(多いけど)。暴力的超絶技巧主義とまで言われる所以だ。「量」の表現で、グレムザーの録音は最も成功している。全く凄い演奏です。1 people agree with this review
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しべりあおくり | 物言いでゴメンA | 不明 | 02/March/2009
この演奏が認知度が低い原因は、スクリャービンの書式を聴きとれる人は少ないこと。第1集と第2集を比較した場合、どちらのレベルも高いのだが、第1集の出来がダントツに良く、そこに不満も残る。まあ、最大の理由は、表現主義を追求した暴力的な超絶技巧主義の曲が理解されてないこと。「ロマン主義」を、表記された文字の印象で語る人が多く、「リリシズム」や「表現主義」と混同して使われ、言語的な混乱を引き起こし、それに無自覚な人が多い実態が、この演奏の認知の低さに反映しているとも考えられる。残念です。1 people agree with this review
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ゴロソロネ | 京都府 | 不明 | 29/April/2008
この演奏の認知が低いのには理由がある。指は回るがスクリャービンのロマンティシズムを悉く犠牲にし、メリハリだけで音楽を作ってしまっているからだ。 線的対位法の把握もしっかりしているようで、かなり読み間違いをしている。 再解釈、再録音を切に望む。1 people agree with this review
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通りすがり | どこか | 不明 | 20/April/2008
この演奏は日本では不思議と認知度が低いようですが、驚異的な名演です。中声部の強調が素晴らしく、ピアニズムの切れ味も鋭いため、だらだら雰囲気に流されがちなスクリャービンの演奏に本来必要なメリハリのついたフレージング、線的な対位法が認識でき、そういったピアニズムの使い分けから彼の曲本来の緩急のある楽式構造が把握できます。0 people agree with this review
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