Eugene Ormandy & The Philadelphia Orchestra Edition 2 Vol.3 -Mendelssohn: Symphony No.3 `scottish`
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 25/March/2012
オーマンディ/PPOには比較的珍しいメンデルスゾーンの交響曲「スコットランド」の1977年収録・・・オーマンディ78歳の時・・・で演奏タイムは@14’55A4’50B10’38C10’56と演奏運びと共にスッキリした感じになっております。第1楽章は管楽器中心にスタート、思ったほどフィラデルフィア・サウンドの分厚さは無く、弦楽器の旋律線が割りと透き通って攻めあげて来ます。そして次第に腰に力が入って華麗さとしなやかさを帯びて来ます。〆めも余裕を持ったもの。第2楽章は音がちゃんと詰まって下手すれば他の演奏で聞かれる様な散漫さに陥っておりません。第3楽章ではオーケストラの微妙なアゴーギグが面白くダレる楽章を音を落ち着かせつつ手綱を締めています。テンポ速い最終楽章では時折レガートを噛まし憂愁さを感じさせません・・・従って濁らず陰影感は無いものの堂々と終わります。聴いた後爽やかな感じがして意外ではありました。併録の「フィンガルの洞窟」(1979年録音、タイム9’24)と「真夏の夜の夢」から(1976年録音、タイム・・・スケルツォ4’48,間奏曲3’33,ノクターン6’36,結婚マーチ5’26)も各々音楽作りが生き生きして分厚い弦と引き締まった管のPPOの上手さがここではより健在で十分気楽に楽しめます。本盤冒頭に触れた様に組合せが珍しいのか現在はHMVカタログでも扱っておらず演奏傾向について参考までにレビューを入れました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
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