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Hi Quality CD Apotheosis of This Earth : Takeshi Ooi / Tokyo Kosei Wind Orchestra (UHQCD)

Apotheosis of This Earth : Takeshi Ooi / Tokyo Kosei Wind Orchestra (UHQCD)

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    サニーさん  |  大阪府  |  不明  |  23/February/2025

    このアルバムは東京佼成WOの最近のCDの中で「最も完成度の高い内容の1枚」かと思う。(吹奏楽の難しさか、作品の内容のつまらなさか「どうにも煮え切らない演奏」もたまにはある) 東京佼成WOのために1991年に委嘱された 冬の始まりのための「モーニング・アレルヤ」(R.ネルソン)は「広島県民に捧げる音楽」として初演された。2台のグランド・ピアノと奏者の声のハミング、破壊的なまでのハイ・トーンが書かれた楽譜で、この度2回目の録音となる。(幾分この作品の厄介な技術箇所がこ慣れて来ているように思う) 「変容」〜23独奏弦楽器のための習作/R.シュトラウス/中橋愛生編曲 吹奏楽の響きとしては非常にレベルの高いサウンドに仕上がっている。弦楽器の繊細な響きが絶妙。(木管高音楽器に注目)オリジナルの原曲を知っているが、一味違う吹奏楽の響きで自分としては非常に気に入った演奏だった。 吹奏楽のための天使ミカエルの嘆き/藤田玄播 大定番に作品であるが、このアルバムの趣旨に相応しい選曲。いつもの響きより知性的に感じる。最近の吹奏楽のサウンドや響きは思慮深い。 この地球を神と崇める/K.フサ 吹奏楽作品の中で「難曲」の一つに挙げられる作品。第2楽章の「破壊の悲劇」は金管楽器のハイ・トーン、ティンパニの連打、鍵盤打楽器の超絶技巧、数々の銅鑼(ゴング)が鳴り響く衝撃音など鬼気迫る世界。日本では1993年にアマチュア・バンドにより有名になったが、プロによる国内盤全曲版はこのCDが初めて。一味違う「吹奏楽の響き」を聴きたいリスナーにおすすめの1枚。

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