Faces
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zenbowiestyle | 埼玉県 | 不明 | 30/March/2013
「太陽神」「黙示録」と立て続けに名作を作り出して、きっとモーリスはコンセプチャルな大作を作りたかったのではないだろうか。ただ2枚組としては収録時間も短いし、シングル向けのキャッチーなナンバーもなく「DISK2−Fのための2枚組」と思える。楽曲のクオリティーは非常に高いので敢えて2枚組ではなく1枚にまとめていればアース版「ラバーソウル」か「リボルバー」になっていたかも。0 people agree with this review
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しゅんた | 岡山県 | 不明 | 02/June/2012
数多在るアースのアルバムの中で、私が一押しするアルバムがコレ。 全ての曲が輝きを放ち、自信に満ちあふれ、そして迷いが無い。 カリスマの勢いとは、こういう事を言うのだと思う。 本国アメリカではセールスが伸びず、失敗作のように言われるけれど、そんな情報には惑わされず、自身の耳で心で感性で聴いてほしい。 ディスコ傾向が強かった時代だけに、ジャズやフュージョンなど、全ての音楽要素をアルバムに吹き込んだアースの世界感が難解すぎたのかもしれない。 今一度、時代に左右されない『音のご馳走』をご堪能あれ。4 people agree with this review
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ニャロメ | 大阪府 | 不明 | 10/March/2012
前作『黙示録』とは異なり2004年リマスターでも音圧が高かったですから2012年リマスターと比較しても大差ないと思います。この作品は本国アメリカでは売上が不振だったようですが日本では全盛期の真っ最中でしたから洋楽部門チャートでは、必ず上位にランクインされていましたよ。このあと『天空の女神』『創世記』あたりまでは日本での人気は 絶大だったと記憶しております。ちなみに邦題『自由へのスパークル』原題『SPARKLE』は日本独自のシングル曲ですので大半のベストアルバムには収録されていないです。2 people agree with this review
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blumental | 岡山県 | 不明 | 01/July/2011
EW&Fの最高傑作として太陽神と黙示録をあげる人が最も多いのではないかと思われるが、私は少し時期をずらして、このフェイセスと天空の女神こそ彼らの到達点と考える。特に、LPでは2枚組だったこのアルバムは圧巻。70数分の内容に全く無駄な楽曲がない(通常は2,3曲ははずれがありそうなものなのに)。 このリイシュー版にはボーナストラックだけでなく、かなりボリュームのあるブックレットがついてるのはうれしいことだが、歌詞が載っていないのが不満。2 people agree with this review
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akira | 富山県 | 不明 | 25/November/2010
このリイシュー盤はボーナス・トラックに@のロング・バージョン、C、Hのオルタネイト・ミックスを加えた全18曲となっています。一般的に評価が低い作品ですが、ブレンダ・ラッセル、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・フォスターらも参加している注目作です。ブックレットもしっかりな作りで愛情のこもった一枚です。5 people agree with this review
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聖オーガスティン | IRELAND | 不明 | 16/September/2010
太陽神で火がついて、黙示録とこれが当時一番聞いたな。当然マンネリ化してきて、これ以降下降線をたどる。0 people agree with this review
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JacoLennon | 千葉県 | 不明 | 07/February/2008
そう、”Back on the road”はスティーブ・ルカサーだよ。しかし、このころのEarthは乗りまくってたねぇ。1 people agree with this review
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Hot | Osaka | 不明 | 04/November/2007
Back on the roadのギターソロはスティーブ・ルカサーじゃなかったっけ1 people agree with this review
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silica-gel | 札幌 | 不明 | 30/October/2006
Back on the roadのギターのソロパートはJohnny Grahamだね。モーリスがAl Mckeyのソロテイクを採用しなかったからね。それで彼らの確執が決定的になり、Al Mckeyの脱退の決め手にもなりました。0 people agree with this review
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スモーク | 岐阜県 | 不明 | 06/May/2006
アースの初期〜中期のアルバムは全て持っていますが私的にはサイコー傑作のアルバム!彼らのワークの中ではどちらかというとマイノリティですが全曲スーパーホーンセクションが炸裂していてサイコーです。中でもWIN OR LOSEはカッコ良すぎてヤバイ・・・1 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 23/February/2006
二回目のレビューです、狭間といったが、なかなかに聴いてると、味があるじゃやいすか、やはりホーンセクションは天下一品。このホーンセクションがあるからアースはタマラナイ。愛するアースはちがうなー!1 people agree with this review
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MasaoWhite | Kokubunji-TOKYO | 不明 | 23/December/2005
凄すぎる!あまりにも進み過ぎていた!That`stheway・・から続くラリ−ダンとアルマッケイとホ−セクションの究極の完結アルバム!0 people agree with this review
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ディガー | 福島県 | 不明 | 07/September/2005
ちょっと狭間なアルバムだけに、評価が難しいですね。アースはたまにやらかすんですよ。力作の次に少しトーンダウンするアルバムが!1 people agree with this review
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mari | | 不明 | 16/September/2004
バラエティーに富んだ作品で素晴らしい。特に、ホーンセクションが迫力満点!! 最初から最後まで通して聴いてみると、スムーズに聴くことができる。サウンドだけでなく、曲のつながりも意識しているのはお見事だ。0 people agree with this review
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K・D・B | 青森 | 不明 | 07/January/2004
ファンになって一番最初に買ったのがこのアルバムでした。また、カッティング・ギターの名手、アル・マッケイが脱退前に参加した最後のアルバムです。一般的に『ブギー・ワンダーランド』を収録した前作アルバム『黙示録』(79)『レッツ・グルーヴ』を収録した次作『天空の女神』(81)より認知度が低いかもしれませんが、コンセプト、サウンド面では傑作だと思います。あとは一刻も早くこの名盤をリマスター再発して欲しい!。0 people agree with this review
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