Mahler (1860-1911)

CD Mahler:Symphony No.9

Mahler:Symphony No.9

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  • ★★★★★ 

    ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人  |  岐阜県  |  不明  |  12/April/2025

    9番は私にとって極めて難解な音楽である。はっきり言ってどこが良いのか分からない、のである。バルビローリもバーンスタインでもわからない。しかし、このワルターステレオ盤が一番親しみやすい。マーラーの音楽にはよく毒があると言われるが、9番に限りそのようなものは無いのかもしれない。ワルターの9番を聞く限り、音楽は清浄そのものである。

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  • ★★★★★ 

    ひろの  |  東京都  |  不明  |  13/May/2011

    ワルターの、楽曲への愛情と作曲者への尊敬がすべてでしょうね。細部に至るまで温かい血がかよっており、一音一音真心込めて紡ぎ出しているのに感動します。

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  • ★★★★★ 

    盤捨印  |  東京都  |  不明  |  28/November/2010

    まさに至高の演奏です。特に1楽章、涙なくして聴くことができませんでした。ダイナミックの変化で音楽を作るのではなく、音の響きそのものが直接心に語りかけてくる、そんな演奏です。先入観を持たず、耳を傾けたい音楽です。

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  • ★★★☆☆ 

    ポミーカ  |  東京都  |  不明  |  06/June/2010

    国内盤なら以前LPでの発売時付録で付いていたリハーサルも収録して出して欲しいものである。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  05/May/2010

    ワルターのマーラーの第9と言えば、第二次大戦前夜の1938年のウィーン・フィルとのライブ録音が、同曲最高の歴史的名演としてあまりにも名高い。私も、その評価に同意する一人であるが、だからと言って、後年にスタジオ録音した本盤が、相対的にあまりにも評価が低いのも、大変不当であると考えている。様々な音楽書を読むと、本盤の演奏を、戦前のライブ録音と比較して、好々爺となったワルターの温かい演奏と評価する向きもあるようだが、果たしてそう言い切れるだろうか。確かに、戦前の壮絶なライブ録音と比較すると、若干角が取れた丸みも感じられなくはないが、むしろ、死を間近に控えた老巨匠とは思えないような生命力に満ち溢れた力強い名演だと考えている。第1楽章など、テンポや強弱の振幅の幅広さには凄まじいものがあるし、第2楽章や第3楽章は、やや遅めのテンポで濃厚な味わいを醸し出している点も素晴らしい。終楽章も、戦前のライブ録音と比較すると、やや遅めのテンポで、情感溢れる演奏を行っており、あたかもワルターが実り多き人生に別れを告げようとしているような趣きさえ感じさせる。そうしたワルターの力強い統率の下、コロンビア交響楽団も最高のパフォーマンスを示していると言える。DSDリマスタリングによって音質は相当にグレードアップしており、可能ならば、SACDやBlue-spec-CDで聴きたいと大いに感じた次第だ。

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  28/June/2008

    久しぶりに聞き直し、大いに感動しました。特に、それぞれのフレーズをかみしめるように悠然と進む第1楽章は大変な名演。泣けてきました。多くの指揮者が持て余す第2楽章も、適切なテンポと表情付けで見事。オーケストラの威力や底力が問われる第3〜4楽章はやや不足がありますが、欠点というほどではありません。この演奏が良質のステレオで残されたことは本当に良かった!

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  • ★★★★★ 

    ペイ  |  東京都文京区  |  不明  |  07/July/2007

    久しぶりにこのCDをチェックしたら、評価が信じられないくらい下がっていました。ワルターのマーラー第9は、ウィーン・フィルとの戦前のライブが有名ですが、演奏はこちらの方が良いと思います。ウィーン・フィルほど弦楽器の音色が豊かではないですが、終楽章が「青空にとけこむ白い雲」を連想させる、悠然とした演奏です。録音に物語はないですけど、内容でなら評価が高くても良い名演だと思います。

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