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Mahler (1860-1911)

CD Symphony No.9 : Michiyoshi Inoue / New Japan Philharmonic

Symphony No.9 : Michiyoshi Inoue / New Japan Philharmonic

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  09/July/2012

    大曲にしっかりと取り組んだ、質の高い演奏ではないでしょうか。耽溺して暴れまわるようなタイプでもなく、かといってひたすら冷静に進むのでもない、真剣な姿勢と緊張が感じられる、立派な演奏です。新日本フィルが充実していて、大いに頑張っていますね。きちんと鳴り切っていないのか(人数が少ないのか)、弦楽器がやや薄手の響きなのは惜しいですが、管も打も含め、よい水準のオーケストラ演奏であります。井上さんのアプローチ、迫力も抒情も兼ね備え、全曲をしっかりと見とおした上でのまとめ方であります。但し、ここまで「演奏」と記したように、確かに楽器の「演奏」ではあるのですけれど、「表現」の域にはまだ遠いかもという気はいたしました。この音楽から何を感じ取り、何を込めようとしたか、その「表現」が充分ではないと感じたのですね。不満は不満ですが、でもこの先にもっと期待を抱かせるような意味での不満です。ライヴで一発気合を込めてやってくれたら、きっとそれはすばらしい「表現」を持った「演奏」が聴けるだろうなあ。それを待ちたいですね。

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  • ★★★★☆ 

    旦那  |  東京  |  不明  |  08/March/2008

    井上らしい情熱的なマーラー。濃密な表情をつけながら溜め、煽り、粘り、一音一音に指揮者の意思をこめていく様は一聴に値する。だが惜しむらくはオーケストラの音色に魅力が乏しい。ミュートをつけた金管は汚いし肝心のアダージョでの弦のバラつきは残念。もし井上&都響あたりで再演したら是非ナマで聴いてみたい。ちなみにジャケット写真は特に褒められるものではないが、それほど酷くもないと思うが…(笑)

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