Symphony No.8 : Thierry Fischer / Utah Symphony (2SACD)(Hybrid)
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 14/April/2018
オーマンディの合唱付き「フィンランディア」を聴いたことがある人ならモルモン・タバナクル合唱団の名は忘れられないものになっているのではないか。その合唱団がマーラーの8番に挑む。これは聴かずにはおれない。全く珍しいことにライナーノーツにユタ交響楽団だけでなく合唱団、少年合唱団全員の名前がクレジットされている。それによると合唱400人、少年合唱50人で、「千人」とはいかないが総勢600人くらいになり、8番の演奏規模でもかなり大きなものといえるだろう。演奏は予想どおり合唱が圧巻。ティエリー・フィッシャーの指揮は際立ったものではないが、合唱がこれだけの表現をみせる中、これで十分。一方独唱はかなり落ちる。タバナクル公会堂はかなりの大きさのようで、そこで大合唱に向かうとどうしても声を張り上げてしまうのだろうが、そうならない成功例もあるのだから惜しい。独唱の出来もあって、これは星4つかなと思いながら聴き進んだのだが、「神秘の合唱」に至って感動で涙が止まらなくなった。こんな素晴らしい合唱は聴いたことがない。8番が真の傑作だということを改めて認識させる名演としてお薦めしたい。3 people agree with this review
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