たゆたえども沈まず
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ヤックン | 岡山県 | 不明 | 29/July/2021
フィンセント、テオのゴッホ兄弟と日本人の絆を描いた作品。ノンフィクションなのでまるで史実のように読み手を引き込む。さすがは原田マハさん。0 people agree with this review
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yupi | 東京都 | 不明 | 12/December/2018
原田マハさんは、美術系の作品がやはり最高にいいと思う。 ゴッホの星月夜を表紙にしたこの本は、短い期間にひたすら絵を描き続けたゴッホを、経済的にも精神的にもただひたすら献身的にゴッホを支え続けた弟のテオ、そして日本美術をパリでひろめた画商・林忠正らの視点から描いたもの。アカデミーで認められた画家だけが幅を利かせていた時代に、日本の浮世絵に影響を受けて新しい画風で絵を描き始めた多くの印象派の画家たち、そしてゴッホ、ゴーギャンなど、絵画史としては大きな転換点であったのかもしれない。 歴史としてみれば「転換点」といってしまえるけれど、そのさなかにあった画家や画商たちがどのような状況に置かれ、どのように苦しんでいたのか、それでもひたすら自分の描きたい絵を描いていたのか、ひしひしとつたわってくる。 そして兄を支えつづけたテオの真摯さ、葛藤は切なくなるほど。テオなしにゴッホという画家はあり得なかったのだろうなと。 2017年のゴッホ展、ゴッホの映画(ゴッホ最期の手紙)とこの作品を合わせて、ゴッホ3部作、といえそう。ゴッホという作家をいろいろな角度から見ることでどんどん立体的になっていく。興味も増していく。0 people agree with this review
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太陽の塔 | 大阪府 | 不明 | 11/December/2018
先日ゴッホの耳を読んだばかりなので、フィンセントとテオの痛々しいまでの兄弟愛がより感じられ、 フィクション部分であるゴッホ兄弟と日本人画商との交流も強く美しい。0 people agree with this review
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